〜noel : 女性性・女神性の解放〜
初・龍のつどいに参加して、
あたらしい出逢いをもらい、
自分を裸にしていくチャンスをもらった!
***女性を知ることへの始まり、kick offを告げたことと #一粒万倍日
(=>それは、これまでもっとも見るのを避けてきた「自分」を受け入れることを始めるゴングを鳴らしたことに他ならない。)
さらなる気づきとしては、
共有、とか
みんなで、とか。。。そんな言葉をこれまでたくさん
使ってきたけれど、、、 、、、
『理想』があるのはいいとして、、、
その導き出された感覚の『答え』もきっと正しくて
駄菓子菓子、
男女の融合、混ざり合いにしても
りそうの絵、感覚はわかるのに
そこに「じぶん」はいない・いなかったんだ・・・・
世の中が、、とか
そこらへんの男女や夫婦が、、、、とか
誰かが、と
いつも他人事だった;
「まわり」というfieldが整う「いつか」ばかりに心が向き、
本来どーでもいい責任?のようなものを勝手に背中に乗せ、、、
いつも変わっている「今」を
一番、受け止められてなかったのは自分だった;;;
もう一度、云う。
感覚は見えるのに、わかるのに/想像できるのに
そこに経験をする、tryをする
自分はいなかった!!!!
ほとんどのことが「そう」だったのだと思う♪
感覚だけ「わかった」つもりになって、、、
経験もしていないのに
世の中が、他人が。。。あの人が、、、、って
こう変わればいいのに・・・・・って
もう少し「こう」したら、こうはならないのに、、、って。
感覚もあってるし、
おそらくほぼほぼ的を射た感性の答えを導き出せる・受け取れるはずだったけど、実行するのは「自分」ではなかったんだ♪
= これはイコール、自分を動かさないための「守り」だったんだ;
じぶんを勘違いして、
他者のことばかりに意識がいって
自身が体験することや自身が成長することにフォーカスは当てられていなかった。
及びもつかなかったんだろうね;
それを続けてきてしまった、、、、そりゃあ「現実」に本当にオモシロイ "変化" や "出来事" なんて起こりゃしないさ w w
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また、過去の解放が始まる;
もっと軽やかに生きれるように。自然体なままでこの身体や精神、まわりの舞台や環境を活かせるように^^;
「ひとり」は、もう十分だ。
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