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〜noel : 女性性・女神性の解放〜



初・龍のつどいに参加して、

あたらしい出逢いをもらい、

自分を裸にしていくチャンスをもらった!


スクリーンショット 2020-12-11 20.42.05


***女性を知ることへの始まり、kick offを告げたことと   #一粒万倍日

(=>それは、これまでもっとも見るのを避けてきた「自分」を受け入れることを始めるゴングを鳴らしたことに他ならない。)



さらなる気づきとしては、

共有、とか

みんなで、とか。。。そんな言葉をこれまでたくさん

使ってきたけれど、、、 、、、


 


『理想』があるのはいいとして、、、

その導き出された感覚の『答え』もきっと正しくて





駄菓子菓子、




男女の融合、混ざり合いにしても

りそうの絵、感覚はわかるのに

そこに「じぶん」はいない・いなかったんだ・・・・




世の中が、、とか

そこらへんの男女や夫婦が、、、、とか


誰かが、と

いつも他人事だった;

「まわり」というfieldが整う「いつか」ばかりに心が向き、

本来どーでもいい責任?のようなものを勝手に背中に乗せ、、、






いつも変わっている「今」を

一番、受け止められてなかったのは自分だった;;;





もう一度、云う。

感覚は見えるのに、わかるのに/想像できるのに




そこに経験をする、tryをする

自分はいなかった!!!!





ほとんどのことが「そう」だったのだと思う♪



感覚だけ「わかった」つもりになって、、、

経験もしていないのに



世の中が、他人が。。。あの人が、、、、って

こう変わればいいのに・・・・・って

もう少し「こう」したら、こうはならないのに、、、って。




感覚もあってるし、


おそらくほぼほぼ的を射た感性の答えを導き出せる・受け取れるはずだったけど、実行するのは「自分」ではなかったんだ♪ 

 = これはイコール、自分を動かさないための「守り」だったんだ;




じぶんを勘違いして、

他者のことばかりに意識がいって

自身が体験することや自身が成長することにフォーカスは当てられていなかった。

及びもつかなかったんだろうね;



それを続けてきてしまった、、、、そりゃあ「現実」に本当にオモシロイ "変化"  や  "出来事"  なんて起こりゃしないさ w w


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また、過去の解放が始まる;

もっと軽やかに生きれるように。自然体なままでこの身体や精神、まわりの舞台や環境を活かせるように^^;




「ひとり」は、もう十分だ。

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