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「カオス」から生まれる「ヨハク」にこそ、これからの時代に求められる「ゆとり」が隠されていると考える

ただのヨハクには興味がない

ずっと俺の求めているヨハクは何なのか考えていた。


余白空白から生まれる。

正確には空白を埋めようとしたときにヨハクは生まれる。


なら俺はどんな風に空白を埋めるのか?


答えはカオスだ。


まだ俺は22才で社会にも出たことのない半人前。

まだ何も知らない

経験が少ない


だからまず俺のやるべきことはカオスを生み出すべきだと思っている。

突き詰めたカオスにこそ、上質なヨハクが生まれると思っている。

そのヨハクを楽しむことで生まれる力、それがゆとりだと思った。


そのゆとりこそ、人格者に与えられるゆとりではないだろうか。


ゆとりのある生活は、それなりに忙しい生活にこそ生まれると思っている。

常にゆとりのある生活なんてつまらない。


突き詰めて、突き詰めて、突き詰めて…

たどり着いた本質こそがゆとり。


例えるなら

人間は神様

カオスは地球

空白は国

ヨハクは土地

ゆとりは生物


どんなゆとりヨハクで生活するかは人間次第

だからまずはカオスという地球を生み出す必要がある。

このフェーズに俺はいる。


ゆとりに到達するためにカオスを生み出す挑戦を続けよう。



これからの挑戦環境

は神様

カオスは東京

空白は仕事

ヨハクは副業

ゆとりはゆるくてやさしいつながり


この実践をしていこう。









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