「不登校からずっと
学校へ行けてないので性教育をうけさせたことがなく、学校で教えてもらうような性教育をうけさせるのも嫌で、龍華先生に是非一度娘と話して頂きたく、私も一緒にお話しを伺いたいです。」

とのご依頼がありました。

日本は、戦後3S政策により、
間違った性を学び続け、
情報化社会の影響も受け、
人間として知らなければならない「性」と言うものに、出会うことも、学ぶことさえなくなりました。

様々なご相談の中には、
このタブー視された性と言う問題が、
切っても切り離せない関係があります。
男性を知るには、男性でないものを知らなければならない。

女性を知るには、女性でないものを知らなければならない。

そして、男性でも、女性でもない、
男性も女性も生みだすものを知らなければならないのです。

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