タイトルが紛らわしい

“Ｇ”

このアルファベットが指す意味は多岐にわたるため、文脈を正しく理解しなければ、何を指して表記しているのか、良く分からない。

とはいえ「車の上に乗るとＧが凄いからやめとけ」だと、重力の意味を指すＧとは別に、忌まわしきアイツも連想してしまいそうだな、と思った次第である。紛らわしくて申し訳ない。

彼の名は、字面を見るだけでも嫌悪感に苛まれる方が多数居られると思われるので、これ以上、触れないことにしよう。

迷子になったら迷子センターに行け

夢の世界の僕にそう問いかけたいのだけど、迷子センターって、年齢制限とか、あったりするのかしら？

よく、ショッピングモールで、アナウンスが流れたりするじゃないですか。

「お知らせします。○○くんが迷子のためお預かりしております。○○くんの保護者の方はお迎えにきてください。」

みたいなやつ。

あれって、成人男性が「すんません、迷子になっちゃって。ツレと来たんで、『○○さん迎えに来てあげてください』って、言ってもらえます？」とかなんとか言って、アナウンスをお願い出来るもんなんでしょうか？

そこんところが良く分からない・・・。

それなりの年齢になったら自分で連絡を取る術があるだろうし、自分でなんとかしろよ、っていう
、スタンスなんですかね？

それとも、迷子になった人が「良い歳した大人が『迷子になっちゃいました〜』って、スタッフの人に頭下げるのは、ちょっと・・・」っていう、ちっぽけなプライドが許せないんですかね？

う〜ん、どうなんでしょう・・・。（悩）

出入り口って分からんよなぁ！

これメッチャ分かる。（激しい首振り）

・・・って、そりゃあ、自分で見た夢なんだから、共感出来る方が当たり前だろ、って思ったけど、気にしないことにしよう。

ショッピングモールも、どっから出たのか、どっから入ったのか、わけわかんなくなるけど、大きな駅とかも、そうだよねぇ・・・。

あれさ、ホント分かんないんだよ。しかも、出るとこ間違えると、取り返しがつかないパターンあるでしょ。あるいは、メチャクチャ遠回りしないと、経由できない？、みたいなパターンとか。

それでさ、駅で待ち合わせしたはいいものの、出る場所を間違えたとかなんとかで、集合時間から大幅遅れて合流するハメになって、みんなに頭を下げることになった、とかね・・・。

だからさ、行き慣れてない駅で待ち合わせするのが苦手。改札口で分かれてるパターンもあるじゃん。あれにSuicaをピッとやるの、内心、メッチャ緊張してるとかね。「ココでホントに合ってるんだよな？」とか、自問自答しながら。

で、そういう時って大抵、他の人はみんな、澄ました感じで、スマートに改札を通って行ってる気がするんだよな。「なんだ、俺だけアタフタしてるのか・・・」って、疎外感に包まれたり。

だからさ、ぶっちゃけた話、駅構内でアタフタしてるような人を見かけると、どこかホッとする自分が居たりもするよね。「ああ、俺だけじゃないんだ」っていう。

なので、時間に余裕があれば、という注釈を付けるけれども、そういう、困った人を見かけて、且つ、アドバイス出来るだけの情報量を持っている場合は、「何かお困りですか？」って、声を掛けることにしているよ。

まぁ、肝心な“情報量”を、持っていない、あるいは、持ってるだけの自信が無い、パターンがほとんどなので、数えられるぐらいしか、親切を働いた試しはないんだけどね・・・。

車の上って気持ち良くないのかぁ

これは残念なニュースだね。なんだろ、風になびいて快適に過ごせそうな気もしたんだけど。現実は甘くないということか。

よくさ、カーアクションの映画とかであるじゃん。車に捕まったりするやつ。あれって相当なＧが掛かってるんだろうな。やっぱり。スタンプマンは大変だろうな。

スタンスマン・・・。

僕、良く分からないんだけど、どこまでが役者さんの演技で、どこからがスタンスマンなんだろうか？

たまに番組で見るのは、「コレ実は、スタンスマンじゃなくて、役者さん本人が体を張ってます！」みたいなやつ。

それに対して他の出演者の人が「え〜！？」とか言ってるから、たぶんおそらく、ちょっと体を張る演技ですね、ぐらいでもう、スタンスマンの役目になるのかな。

だけど、その役者さんの意向というのか、演技のこだわりというのか、「コレぐらいなら自分でやりますよ！やれますよ！」ってケースがあるんだろうね。

まぁ、捻くれ者を自称している僕としては「熱演アピールかな？」とか「試写会のフリートークで語るネタ作りかな？」とか、邪推してしまうのだけど、それを言うと性根が腐ってる認定されるから、内緒にしておいて、と・・・。

もう既に手遅れだよ