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夢か現か

最近、リアルな夢をよく見る。
あくまで自分視点。
リアル過ぎて、日常生活の中で実際にあったことなのかどうか混乱することが多々ある。
あれ?この話したっけ?
あれ?ここ行ったことあったっけ?
夢と現実の境目がどんどんシームレスになっている感覚。
ほんとは夢も現実も区別がないのかもしれない。


先日、空を飛んでいる夢をみた。
最初は空間に「飛ばしてあげよう」と言われて飛び回り、一度着地してから、今度は自分で「飛ぼう」と決めて飛び回った。
その浮遊感がとてもリアルで(飛んだことがないのでリアルかどうかはわからないのだけれど)、
実は飛べるんじゃないかと疑っている。

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