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HARD&SOFT全曲解説4「Interlude ~新感覚料理番組・ジュージ飯!~」

Key: Cm
Artist: Ryusei feat. RIZARDI
BPM: 155
タイアップ: R放送「ジュージ飯!」
202X年10月15日 午後10時30分O.A.分(※架空の番組です)

<料理をしながら踊れる!?新感覚番組>

「HARD&SOFT」曲紹介におきましては、長らく更新を停滞しておりました。語るべきことはまだまだありますので、コーナー続行という事でどうかよろしくお願いします。

番組情報

<ジュージ飯!(じゅーじはん!)>

R放送で夜10時30分から放送される5分番組。
放送内容は夜食にピッタリの時短メニューに特化。
司会進行は料理好きとしても知られる芸歴4年目のお笑いトリオ「カオロー」の一人・時任半十郎ときとうはんじゅうろうが務めている。

「ジュージ飯!」を印象付ける最大の見所は、アップテンポなダンスミュージックとともに進行する料理展開。
料理中に発生する待ち時間は”ダンスタイム”となるのが恒例で、
「日本一ダンサブルな料理番組」と称される所以となっている。

「ジュージ飯!」製作スタッフ

時任半十郎(司会進行):Ryusei
笠聖也りゅうせいや(料理研究家):Ryusei
アシスタント:大橋翔馬
音響:RIZARDI
ディレクター:Ryusei


金曜ドラマ 猪野米太いのべいた ~前例なんていらない~

やってきました、今回も「Interlude」ぶち上げました。

都合上、「Interlude ~新感覚料理番組・ジュージ飯!~」は”曲”としてではなく”番組”として扱わせて頂きます。

<脳内会議>
プロデューサーP:とまあ、こんな感じでいかがでしょう?
ディレクターD:ちょっと…きみ何年目?第一前例がないじゃないか。
P:いや、前例に倣えば安定するとか思ってませんか?あなた何十年目ですか?

いつものようにRyusei劇場が始まると思いきや、今回はRIZARDI的要素として”ダンスミュージック”をテーマに据える狙いです。ギャグ要素がこれでもかと前に出ているので、RIZARDIの作風に歌を入れた1・2曲目(=RIZARDI feat. Ryusei)とは反対の「Ryusei & RIZARDI」というクレジットを与えています。

笑えるのに踊れる。そんな3分半の番組になりました。

RIZARDI側もRIZARDI側なりに狙いがあったようで、この頃オランダのクラブ系音楽レーベル「Barong Family」的なトラックメイクがしたかったと言いながらこのトラックを持ってきました。Yellow Claw(イエロー・クロウ)のバイブスを大いに意識しています。特にJuyen Sebulba(ジュイアン・セブルバ)と組んだバンガー系の曲はイメージがど真ん中らしく、露骨に下記の曲に音を寄せている感じがします。


???猪野米太って結局誰の事だったんでしょう???


実録!料理のできない私がレシピを投稿した理由 ~追憶のアラカルト~

要旨を言わせてもらえば、私にはまともな料理経験がありませんでした。つまりはこの曲もすべて、私の妄想なんです。そのくせTwitterやInstagram上に躍る「ズボラ飯」「悪魔的おいしさ」「コスパ最強」「無限に食べられる」の文字とともに、多くの人の発明したレシピが転がっていることを見逃すわけにはいきませんでした。

「ジュージ飯!」のコンセプト上、紹介するのは簡単な料理のみ。どれだけ簡単に、どれだけ手早く、どれだけ美味しくできるかに力を注いでいます。疲れて一歩も動けない人…睡眠時間がほとんどとれない人…日々の悩みで日常生活どころではない人…それでも何か食べたい人…どんな人でも「食」の楽しさを享受してもらいたいという信念があります(※Ryuseiは料理経験なし)。音楽を作る楽しさ、料理を作る楽しさ、そういう”楽しさ”という照らし方もできるのではないでしょうか。

ここからは推測になりますが、まるごと玉ねぎ丼の美味しさは九分九厘、番組中に登場する「一本で味覚が変わるソース(※)」のおかげです。これは私のひらめきメモからそのまま取ったネーミングなんですが、”味が変わる”ではなく”味覚が変わる”ってちょっと怖くないですか??

このソース以外のソースが食べられなくなる的な感じでしょうか。

※一本で味覚が変わるソース
販売元は番組スポンサーのミヤノフーズ。料理研究家・笠聖也が監修を手掛けた新商品。時任曰く、”焼肉のタレ代わりに使ってもOK”とのこと。


曲のサイズが3分30秒というのは、5分番組という枠組みの中で残りの1分半は番宣やCMが流れるという想定によるものです。もっと作りこめればCMを3~6本くらい作ったかもしれませんが、果たして…?

教育の扉 ~ミロに腕 ヘビに足~

余談ですが、時任半十郎の所属するお笑いトリオ「カオロー」の名前の由来は、メンバー岡部嘉津也おかべ かづやの「嘉」・鏑木秀雄かぶらぎ ひでおの「雄」・時任半十郎の「郎」を取っています。

…というのは建前で、本当はYellow Clawのトラップの名曲「Kaolo」から取っています。


さて、この曲にはインストゥルメンタルバージョンとなる「Ten Thirty P.M.」が存在します。これは”スピンオフ作品”として同作「HARD & SOFT」に収録されております。


次回は「まるごとニn…
「あの」駅について歌ったナンバーです。

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