古典ラウンジ

市童笑二二人会。古典ラウンジ。巣鴨のRYOZAN PARKラウンジというところでやっています。今日で第二回。来てくださった方、ありがとうございました。

立川笑二さんって、本当に近づけば近づくほどに掴みどころが分からなく、ミステリアスで面白い。噺はもちろん面白い。謎が多い。そしてその謎はたぶん解き明かされない。でもとても面白い。
冬になると連絡がつきにくくなるそうだ。Twitterも触りたくないときがあるそうだ。携帯に連絡先はほとんど入っていないそうだ。理由は謎なんだ。とても面白い。そしてとても優しい。そんな笑二さんとの二人の会、次回は8月26日です。お越しをお待ち申し上げております!


私も謎が多いほうがいいのかな。でも笑二さんの謎は何か信念がありそうなんだよな。こう生きます!って宣言している感じがする。

会場の「RYOZAN PARK(リョウザンパーク)」は「梁山泊」からきているらしいよ。梁山泊と聞いて真っ先にパチプロ集団を思い出してしまった自分に喝を入れたい。


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