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切り絵行灯

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流山駅を中心に広がる約100基の切り絵行灯。切り絵作家のインタビューや、切り絵作品やグッズの紹介、まち歩きにぴったりのガイドの紹介などをまとめています。
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記事一覧

【飯田信義さんインタビューVol.0】流山の記憶を残す切り絵作家 飯田信義

流鉄流山駅を降りると、レトロな町並みがたたずむ流山本町と呼ばれるエリアにたどり着きます。…

流鉄大学
4年前
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【飯田信義さんインタビューVol.1】切り絵作家個人の活動から、切り絵行灯の誕生

流山本町に足を運んだ人は、お店の一角、ギャラリー、民家の軒先などで、切り絵や切り絵行灯を…

流鉄大学
4年前

【飯田信義さんインタビューVol.2】一枚の紙で流山を表現する切り絵作家

流山本町に足を運んだ人は、お店の一角、ギャラリー、民家の軒先などで、切り絵や切り絵行灯を…

流鉄大学
4年前

【飯田信義さんインタビューVol.3】切り絵作家 飯田信義の「楽しむ哲学」に触れて

流山本町に足を運んだ人は、お店の一角、ギャラリー、民家の軒先などで、切り絵や切り絵行灯を…

流鉄大学
4年前

切り絵行灯 おさんぽガイドの紹介

切り絵行灯 おさんぽガイドとは 流山本町に設置されている切り絵行灯を一挙に紹介している「…

流鉄大学
4年前

【飯田信義さんインタビューVol.4】飯田さんに教わる切り絵の作り方

切り絵作家歴26年、流山で活躍される飯田信義さんに、切り絵の作り方を紹介していただきました…

流鉄大学
4年前

飯田信義 切り絵ギャラリー

切り絵で流山の歴史・文化を残したいと活動されている飯田信義さんの作品の一部をご紹介いたします。 最初の作品は【飯田信義さんインタビューVol.2】で紹介した飯田さんお気に入りの「浅間神社の御神輿」です。 詳しくはコチラの記事をご覧ください。↓ 浅間神社を題材にした作品飯田さんが題材として多く選んでいるのは「浅間神社の御神輿」です。流山で生まれ育った飯田さんにとって、とても馴染みのある場所です。 流山の風景を題材にした作品流山本町の昔の形式を切り絵で蘇らせた作品も多く手

【触れる花火2020】告知-巨大切り絵イベント開催!!

流山の夏の風物詩がなくなる今年だからこそ、みんなで創りたい!今年、新型コロナウイルス感染…

流鉄大学
3年前

【飯田信義さんインタビューVol.5】取材に行って取材をしなかった日

流山本町に足を運んだ人は、お店の一角、ギャラリー、民家の軒先などで、切り絵や切り絵行灯を…

流鉄大学
3年前

【触れる花火2020】巨大切り絵花火の図案が完成しました!

文 渡部直子(ママの大事なノート編集長) 2020年9月7日(月)〜22日(火)の約二週間、machi…

流鉄大学
3年前

【触れる花火2020】8月の切り絵講座の内容をご紹介します!

文 はしもとあや(まんが家、イラストレーター、ライター、machiminスタッフ) 2020年9月7日…

流鉄大学
3年前

【触れる花火2020】切り絵講座レポート①

文 渡部直子(ママの大事なノート編集長) 2020年8月2日、梅雨明けを思わせる暑い日となった…

流鉄大学
3年前

【触れる花火2020】切り絵講座レポート②

文 はしもとあや(まんが家、イラストレーター、ライター、machiminスタッフ) 2020年8月9日…

流鉄大学
3年前

【触れる花火2020】出店店舗募集!

花火がなくなり寂しい夏。このような状況下でも、いつかまたみんなで集うことのできる今後の花火大会に向けて、できる範囲で「今年だからこそ」のイベントを開催いたします。 イベントのメインの切り絵制作は、すでに始まっており、すこぶる順調です!流山の昔の風景を切り絵で残す切り絵作家の飯田信義さんと15人の仲間たちが講座を受けながら共同制作中。 そして、切り絵花火大会を盛り上げるもう一つが「流鉄ちょい飲み」です。車両で音楽とお酒を楽しめる流鉄BEER電車も、残念ながら今年は中止。なら