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トライしようとしない。出来ないことよりダサい事。

発信することを、「有言実行」できていなかったらダサい。

今は、文章を書く・言語化するトレーニング目的でnoteを書いていますが、
それを怖がって今まで発信することが出来なかった。

有言実行コツコツと

3週間ほど前、
「毎週1回1000文字以上のnoteを投稿する」と社長に伝えました。

「禁煙・禁酒・ダイエットを始めるなら、周りの人に伝えたり、SNSで発信するといいよ」というやつの社長バージョン。
自分が尊敬する人・メンターに伝えるのが、個人的にはいいんじゃないかなと思いまして。

言ったからには、やる。
何かを決める・始めることが出来ないのなら、誰かを巻き込ませてもらう。
そうしたのなら尚更、有言実行しなくては。

今回で3週目ですが、始めてからあっという間。
もう書く日になってました。
まだ3週間で、週刊連載の漫画家さんと比べようにもならないですが、身をもって大変さを知りました。いつも、面白い漫画をありがとうございます。

正直、「ネタがなくなった・思いつかなかったら、どうしよう」という不安はあります。

でも、「ネタがなくなる」のは日頃から考えてなかったり、インプットが足りなかったり、1考えたことを膨らませることが出来ない僕の力不足。

だからこそ、日頃から考えたり、何気ない事からもインプットしようとする意識が大事。
noteを書くことが習慣になるように、コツコツやっていきます。

そして、書くだけではなく、書いたものを読み返す習慣も付けたい。
書いた内容を覚えているか?と聞かれたら、正直覚えていないんです。
今日書いていたことも、そのうち忘れてしまう。

だから、読み返すことが大事だなと。
この時はこんなこと考えてたんだなーとか。
こんなこと言ってんなーとか。

今回のnoteも自分が読み返した時に、
その時の自分は「有言実行」できているのか考える
きっかけになると思います。

「怖い」の奥にあったもの

なぜ、怖いと感じていたのか?
「怖い」というより、「恥ずかしい」の方が正しい表現だと思います。

今まで、言ったからには「出来なかったら恥ずかしい」「成功させなくてはいけない」という気持ちでいました。

でも、「やっても成功できないかも、恥ずかしい。だから言わない・やらない」のは違うなと最近になって思うことが増えました。
こっちの方がよっぽどダサいなと。

まず、やってみることが大事。
やってみないと分からない(無謀な事以外)

何より、やらずじまいは勿体ない。

発言内容には注意しないとですが、ビックマウスだって、
言ったことによって自分を奮い立たせる一つの方法。
発信することによって、自分を追い詰めすぎないことも重要だけど。

成功するまでやる。途中で諦めない。
もしも失敗とするなら、原因を考えて新しい挑戦をする。

かの有名な先生も言っていました

あきらめたら そこで試合終了だよ・・・?

諦めずに成功するまでやれば、失敗じゃない。

欲張らず少しずつトライしていきます。
まずは、7月。そして8月。

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