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論敵の無限わきの理由を助言します

「論敵に対する態度で!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・いい人物かどうかがわかります!


(´・ω・`)・・・ネットで散見されるのが、「口げんか」になっている人ですね…相手の自論を攻撃しようとするあまり、相手の人格まで傷つけてしまう人!アウトです!思考と感情の未分化と言われてしまいます!どうかご自重を!


(´・ω・`)・・・あとお行儀が極端に悪い人!最後にあてこすりを書いたり、捨て台詞を書く人!捨て台詞(パルティアン・ショット)はいただけません!外国で外国人にパルティアン・ショットをやられた人が、日本に帰国してから同じ日本人に言ってる人、意外と多いです!


「中国の歴史書にもありますね!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・最後の文章であてこすりですね!日本の歴史書にはあまりありません…なぜなら最後は辞世の句で締めくくられることが多いですから!


「先生は聖人君子なのですか?( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・いいえ!わたしも世の中の風潮に悲憤慷慨ひふんこうがいすることはあります!文章にも書きます!ただ、公開しないだけです!(*先生ではない)


「公開しないだけですか!(笑)( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・この公開しているかどうかも意外と大切な要素で、公開の場でいきなり相手に恥をかかせるような文章も慎むべきでしょう!書かれたほうはずっと憶えていますし、見ているだけで論戦に参加していない第三者まで敵に回してしまう!第三者が勝手に正義感を感じて勝手にあなたの敵となって出現するのです!その場での議論には勝ったのに、同じような論客から次から次に議論をふっかけられるとお嘆きのそこのあなた!戦術で勝って、戦略で負けています!


「ほう!興味深い!もっと詳しく!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・「けだし日本の最も恐るべきところは清国にあらず欧米の強国にあらず、実に己を不正の地に陥れ清国および欧米をして正義の側に立たしむるにあるなり」(朝河貫一『日本の禍機』1908年)これが兵頭二十八さんの取り上げた警鐘です!


「今に通用しています!耳が痛いです!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・勝負(この場合は議論)に勝った後は宴会の席を設けて相手を立てる…それでやっと帰りの道が安全になるのです!(もちろんこれは比喩表現です)勝った後に相手に遺恨を残さぬ工夫も必要です!先人たちはやっていました!


「勝った後に遺恨を残さない!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・普墺戦争でオーストリアの首都・ウィーンに自軍の軍隊を入城させなかったプロイセンのビスマルクように!


「今日は誰の為に書いたのですか?( ゚Д゚)」・・・m9(  ゚ω゚)ビシッ!・・・ご想像にお任せします!・・・m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー


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