自分としたことが、久々の投稿になってしまいました。。。

数年前にG-SHOCK35周年を記念して制作された映像。

宇宙というだけで急にスケール感が出る笑

G-SHOCKの堅牢さを訴求するために成層圏へ飛ばすというもの。

宇宙での映像も迫力があっていいですが、
個人的には落ちていく様子の映像がとてもスリリングで見応えがあると感じました。

そして、意外と宇宙へ何かを飛ばすということは民間人でもできるそうで

日本の高校生でチャレンジしている人もいるようです。

(法律などの問題もありそうですが。。。)

宇宙のスケール感と、意外な身近さを感じる施策でした。

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G-SHOCK In Space / CASIO (2017)

【クライアント】
CASIO

【参考URL】
https://youtu.be/EbKGMstv24M

【想定オリエン / 目的】
G-SHOCK発売35周年を記念して、改めてG-SHOCKの丈夫さを訴求できるような施策

【想定ターゲット】
購入する腕時計にタフさを求める人たち

【考え方】
ありふれた品質テストじゃなく、異常な環境で品質テストを行う。

【想定コアアイデア】
G-SHOCKを宇宙に飛ばしてみる

【エグゼキューション】
G-SHOCKにカメラと風船を付けて成層圏へ打ち上げる。
宇宙空間でも正常に動いている様子でG-SHOCKの頑丈さを伝える。

【所感】
宇宙に飛ばすという分かりやすいスケール感が良いなと思った。