やればすぐに終わる

2024.04.03


それにしても、なにもやる気が起きない。

きょうは、雨だった。

やる気は起きないが、やらねばならないことを一度書き出してみよう、と付箋に書いていった。そこそこある。

そんなわけで、きょうは「組長の引き継ぎの資料」をまとめてみた。やればすぐに終わることなんだけど、なんせやる気が起きないから、ずっと「やらないとな……」と思ったまま放っておいた。やったら、すぐに終わった。

きのう作った短歌

これ、きのう「愛着」をお題として作ってみた短歌なんだけど、よくよく考えてみたら、僕だけにあてはまる「二年間」とするよりも、読めば「ああ、この春から大学生なのか」とわかる「四年間」のほうがずっといいな、と思ったので改作した。

このほうがいい。「でも、ちょっと地味で読者サービスがもう一息かも。きれいにまとまり過ぎていて、読み飛ばされそう」みたいなことも、何かに投稿するときには考える。

残った

昨年のきょうのツイートより。きょう、たまたま「そういえば、俺、短歌を『辞めよう』と思ったことはないな……」って思って、いつものように過去の同じ日付のツイートを確認してたら、その答えみたいなのが出てきた。

うつ病の時期は書けなくはなったけど、辞めようとは思ってなかった気がするな……。うつ病の期間の記憶って、全部がうつろなのでうまく思い出せない。

もう辞めないだろうな……。なぜならそれしか残っていないから。

似合う仕事

岡本真帆さんの、岡本さんらしいお仕事。
短歌の企業案件、増えてきた。よいこと。

そんなそんな。