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詩 No.029 knock knock

アイデアは不意に訪ねてくる。

彼がドアをノックしたとき、
部屋が片付いていないとか、
忙しいとか、
言い訳をしてはいけない。

彼は足が速いからすぐ帰っちゃう。
全然痕跡を残さない。
あるのは彼が来た感覚だけ。

だから、

彼がノックした瞬間、
すぐに捕まえろ!
何が何でも。
どんな彼かは捕まえてみなくちゃわからない。

さぁ、急げ!
もうすぐ来る。

コンコン...

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 こんにちは、菫色(すみれいろ)です。今回は私自身に喝を入れるために書きます。

 今、私はブログとnoteの2つを並行して行っています。ブログでは書評をメインにnoteでは詩の投稿といったところです。ここ1ヶ月弱、並行してやっていますが最近はブログの方が疎かになっています。というのも、移転しようと思ってその準備に時間をかけているためです。

 ただ、準備が思うように進んでおりません。というのも最近はまとまった時間が取れないためです。お盆の前ということもありスパートをかけて仕事をしているせいでしょう、ゆったりする時間さえありません。

 しかし、まとまった時間がとれなくとも、その作業を要素で分解すれば少しずつでも進められるはずなのです。例えば、ドメインの取得やサーバーの契約。少しずつでも進めることができます。

 今が忙しいのはわかりますがそれでも、一気に進めるのではなく毎日少しずつでも進めなければなりません。

 今日のところはここまで......

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あなたがどう思ったのか、どう感じたのか、
その思いに出会えるのを楽しみにしています。

そして、私の創作活動の励みになります。

トップ画像はフリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)さんからお借りしました。

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