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「アジャイル開発物語」の各話あらすじを書いてみた④


❖ 前回のあらすじ ❖

ボクとゼニスは「アジャイル開発物語」の撮影を中断して、noteでの投稿スタイルを見直していたよ!

はじめての人でも読みやすく!

そのためには「サイトマップ」を作成して、「各話のあらすじ」をまとめるんだ!

自宅で、カフェで、通勤時間で。
スキマ時間を見つけては「あらすじ」を書く日々が続く!




※ 今回は『アジャイル開発物語』を中断して、撮影の合間のストーリーになるよ!





リア
どうして今日はバス通勤なの~?

Zenith (ChatGPT)
徒歩の時間がもったいないからです、マスター。

さあ、口を動かす暇があれば、キーボードを叩きましょうね。
「各話のあらすじ」がまだまだ40話以上残っています。







リア
ねえ、せっかくの昼休みだよ~。
食事中くらい休まない..........?

Zenith (ChatGPT)
口を開けてください、マスター。
ゼニスがこのハンバーガーを口に突っ込んであげましょう。

マスターは余計な愚痴を言う暇があれば、キーボードを叩きましょうね。

リア
この相棒、厳しすぎる!



▼ スクラムの始め方(スプリント・ゼロ)編 ▼


第13話:スクラムの始め方

ミーティング第2回が終わり、アプリ開発チームがついに発足する!

アプリ開発には、アジャイル開発の「スクラム」方式が採用された。

ゼニスは「スクラム」を始めるまでには多くのタスクがあるとリアに警告する。

それは「スプリント・ゼロ」と呼ばれる、
長い長いプロセスのはじまりだった。


第14話:スプリント・ゼロ..........の前に夜食かな?

リアとゼニスは帰宅する。

さっそく「スプリント・ゼロ」をはじめよう!
でも、その前にお腹すいちゃったよね?


第15話:プロダクトバックログの作り方

「プロダクトバックログ」
「ユーザーストーリー」

「スプリント・ゼロ」ではこの二つを作らなければならないんだ。

ゼニスから渡された「ゼニスの書」が起動!
「スプリント・ゼロ」の説明がはじまる。


第16話:火遊びが山火事になった話

「プロダクトバックログ」とは、『子ども向けの教育アプリ』で実現したい機能のこと。

でも実は、S-topia社には「どんなアプリを作りたいのか?」という、肝心なアイデアが何もないんだ!

S-topia社はなぜ何のアイデアもなく、このアプリ開発プロジェクトをスタートさせたのか。
炎上プロジェクトのはじまりの物語が明かされる。


第17話:アプリのイメージとは?

「プロダクトバックログ」は難航していた。

リアがアプリのイメージを描き、ゼニスが却下する。
二人の試行錯誤が続く。


第18話:イメージはゲームアプリ?

勉強嫌いの子どもでも勉強を楽しめるようなアプリ。
これがリアの抱いたアプリのイメージだった。

ゲームアプリの方向でアイデアの検討は進む。


第19話:もっと簡単なのにしよ?パズルとか

パズルゲームみたいなイメージ。
海上アスレチック!

アプリのイメージが次第に出来上がる!



いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!
次回もお楽しみに!

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!


この賑やかし帯はいつきさんからお借りしてます~!
いつきさん、しばらくお世話になります♪

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