私がどうしてこの仕事をしているのか。 私は今、民間学童の支援員をしています。 放課後って、学校から解放されて、 その子それぞれの過ごし方ができますよね。 習い事に行く日、 友達と遊ぶ日、 みんなと予定が合わなくてつまらないと、 不貞腐れながら家にいる日、 ずーーっとゲームをしている日、 その日によっても、過ごし方は違ってきます。 私は小学校の頃、『越境通学』をしていました。 両親が自営業をやっているのですが、 職場が母の実家でそれが自宅から遠く、 私が放課後に寂しい
きっとこの本を読んだ人の多くが、この本について誰かに話したいと思っているはず。そしてこういう記事を書く人も多いのではないか、そう思いながらも、私も自分の為にアウトプットさせてください。 こちらの本。 「知識」がぎゅーーーっと詰まってる。 「情報」は10年後見返すと古くなっているが 「知識」は10年経っても色褪せない。あらゆる情報のエッセンス。初めて知った。。今まで知識不足、情報不足って使い分けせずに使ってきた。 そして何か失敗するたびに、「知識(情報)不足でした、、、」と
今年1番楽しみだったこと。 「この1年を振り返る」ことかもしれない。笑 もう笑ってしまうぐらい、 今年1年は去年の今頃と想像つかない程変わっている。 というわけで、私の今年1年を月毎にサラッと残します。 1月までは、今まで通りの平穏な日々。 (大学卒業後、金融機関に6年勤務、地元で家族と生活(大学除いて24年間)、恋人とは1月で4周年を迎えていました。) 2月、4年付き合った恋人と別れる。職場の異動発表。支店が変わり、仕事内容も全く違うポジションに。 3月、全く知
最近、3日間の起業体験イベントに参加していました。 起業体験。 実際に企画〜事業化するまでのプロセスを体験して、現役の社長達からフィードバックを貰うという、非常に貴重な機会。 会社の立ち上げなんて、普通できる体験じゃ無い。 私も参加して、3日間もがいてきました。 私が入ったチームのリーダー(企画者)は、なんと中学1年生。不登校問題について掲げていました。 正直、会社として、ビジネスとして扱うには非常に難しい。 分かってはいたけど、それでも彼の意見に乗ってみたかった
なんだか。 頭がボーーっとする1日だった。 今日は仕事休み。 友達と会ってきました。 いろいろと頭を使う作業もあったのですが、 なかなか頭が回らない。楽しい会話も、私は聞き役。 別に気を遣わなきゃ！という場じゃなかったのも そうかもしれないけれど、 『休日』 脳みそごと休んじゃってるみたい。 そんな日もあるわな。 そう思うしかない。 そんな中で、今日も仕事を頑張っている年下の知り合いが、 「子どもの居場所づくり」 に関わる仕事の記事をいくつか紹介していた。
初めまして、saa..○と申します🐈 子ども達と関わる仕事をやってます。👦 普段SNSは見る専。 滅多に自分の内情を書く投稿はしていません。 今年に入ってから、 人生の年表を作るとしたら、 ここだけ密度濃すぎて真っ黒になるんじゃない？ ってくらい慌ただしく日々奮闘？中なので、 文章に残しておきたいなと、始めてみました。🗒️ そんな私の日々を つらつらと、 細々と、 誰もみていなくても、 もくもく、 書いていきます。 この画像は何？って感じですよね。 深い意
