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伝説の新人

成功するための10の原則
①スタートが違う
②チャンスのつかみ方が違う
③当事者意識が違う
④目標設定力が違う
⑤時間の使い方が違う
⑥解釈力が違う
⑦好かれ方が違う
⑧伝え方が違う
⑨スキルの盗み方が違う
⑩読書量が違う

①スタートが違う
5月1日から私は新しい職場になる。
良いスタートダッシュを切るために、まず商品知識を完全にインプットしてから初日を迎えることを決めている。
そして先輩に質問しまくること。営業職になるが、「守破離」のまず「守」として自分の型をつくるために、徹底的に真似をする。
入社まで残り1週間でできることは、体調管理と生活習慣の調整。
朝の習慣を整えること

②チャンスのつかみかた
今までの私は必要がないと自分から手を挙げて仕事を取りに行くようなことはしてこなかった。でも、どんな仕事も自分のチャンス。イベントの幹事であれ、小さな仕事であれ、自分がチャンスをつくりだす。自分で仕事を取りにいくこと。その分、他の人より成長の機会が与えられる。

③当事者意識
会社が何をしてくれるかではなく、自分が会社に何ができるか?
上司の仕事も自分ができるようにしておく。いい上司はいい部下である。
自分ができることは何か?という利他意識を常に持って行動する。
どうしたら相手が喜んでくれるか。自分がされて嬉しいことは何か。

④目標設定力
自分の今の能力で叶えられるものは目標ではない。
努力し、自分の能力を高めることによって達成するものが目標。
私はまずトップセールスになる。そして最速でマネジメントする立場になり、自分のできる幅を増やしたい。経営者視点で物事を見れる人材に早くなりたい。2年目、3年目には新規事業の立ち上げを行う。どんな企業であれ、自分さえいれば通用する人材になる。

⑤時間の使い方
通勤時間が1時間だとすると年間で250時間。
私は通勤時間で本を読むことが好き。だからこれは継続。
年間で2024年は50冊読むことが目標。
これから、こだわりたいのは朝の時間。
毎日いい気分で朝を迎えられるように、睡眠時間と朝の時間の使い方は
これから工夫が必要。
寝る前に携帯をいじらないのは絶対。

⑥解釈力
例えば、お弁当買ってきてと言われて
1、それぞれの弁当の好みを聞いて、飲み物とセットで用意し配る人
2、弁当と飲み物を買ってきておいておく人
3、飲み物までは気が回らず弁当だけ買ってくる人

お弁当買ってきての一つの業務で仕事ができるできないが試される。
頼まれごとは試されごと
期待以上の結果を出すことが信頼につながる。

⑦好かれ方
まず自分が相手を好きになること
そしてどうしたら相手が喜んでくれるかを常に考えて行動する
利他の精神が大切である。成功者はGIVERであり利他的であり、誠実。
周りに好かれたかったら、好かれる行動をすること

⑧伝え方
話ができる人は、1分、3分、5分。どんな時間配分であれ、まとまって話せる。理由はそれだけの訓練を積み上げているから。
私は自分の言語化能力に自信がない。
だからこそ、1日にあった出来事を1分でまとめて録音する。そしてそれを継続する。こうして自分の苦手を克服したい。

⑨スキルの盗み方
新しい環境に入り、私は先輩から膨大なスキルと知識をインプットする必要がある。表面的に真似するだけでなく、その行動の背景や意図をつかみ、早く上司みたいに仕事ができるようになる。

⑩読書力
自分が知識がなく、未熟である、不安である。だからこそ、読書を通して、他の20代には負けないくらいの知識量をつける。仕事ができる人になりたい。

この⑩個を意識して、転職先でも圧倒的な成果を出す

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