いわゆるところの冬季うつ~太陽の光って重要ってこと~
いつも大変お世話になっております。
するめでございます。
絶賛!無気力系女のするめなのです。
この記事を書くのにも、2か月間かかりました。。
無気力なりに何故ゆえに、無気力なのか説明いたします。
するめは、20歳を過ぎた頃からどうも冬になると調子が出なくなることが多くなりした。落ち込みやすくなる。何事も億劫になる。眠たい。食べまくる。とさながら、冬眠するかのように、家に籠ることがしばしばあったのです。
するめにとって冬という季節は嫌な思い出があるので、20代の頃は引きずっているのだと考えていたというのと、冬眠期間が短かったのであまり気にしませんでした。
20代の頃は
この冬眠期間から回復するのがとても簡単で。サウナに行ったり、運動をしたりするとスカッとして陰鬱な感覚がなくなったのですが・・・。それが年を重ねるごとに冬眠期間が長くなってきてどうしたもんかの~と考えておりました。
血液検査の結果は、ビタミンD不足
脳神経内科の病院で血液検査をしたらビタミンD不足と言われ。というか、するめのような偏頭痛持ちはビタミンD不足で偏頭痛を発症することが多いようです。
これは、いかんぞ!
サプリメントを飲み始めたものの、婦人科の先生に「冬になると、眠たいし、しんどいし、何もしたくなくなる」と話すと「分かる!分かる!しんどいよね!冬季うつよ!ビタミンD不足だから日光浴してみて」と言われ、何よ!冬季うつってあるの?と思い調べてみました。
女性が、偏頭痛になりやすい、冬季うつになりやすいのは
そもそも、ビタミンDは紫外線を身体に浴びることにより、生成されるものでして日焼け止めとかを塗っているとビタミンD不足に陥るそうです。
なので、女性は過剰な日焼け対策により、偏頭痛や冬季うつになりやすい原因の1つだそうです。
太陽というのは、生き物の生きる栄養素なのです。
日焼けすると、シミやそばかすや、果てには皮膚がんだったりもなる可能性があります。が、何事も適度が必要でそれは、個人差があるものなので一概に言えるわけではありませんが、自分で見つけていくように思えます。
特に冬場は適度に日の光を浴びて
何もする気が無くならない様に、しっかりと日の光を浴びていきます!
ほんだらまた!
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