Rollbahnのノート、ＰＯＰＥＹＥの雑誌、小説「仮想儀礼」

Rollbahnのノートは、毎晩の日記帳に使うことにする。
表紙のクジラのデザインが得も言えぬ魅力を放っていたため購入した。
日記の形式は書きながら自分に合ったものを模索して生きたい。
使い続ければいい買い物になるだろうと思った。
できれば行でのノートがよかったけど日記帳はデザインが気に入りじゃないと嫌だったので妥協。
いい買い物。

ＰＯＰＥＹＥの雑誌。映画特集の雑誌を買った。今年は映画を見る年にすると決めているが、自分の中で面白そうだと思うものばかり見るとあまり変わらない一年を過ごすことになるのではないかと思って購入。

若いうちにいい映画をたくさん見ようというキャッチフレーズで発行されていた。見たい映画のお手本にさせてもらう。この本を買った選択が吉か凶かは自分自身である。

小説「仮想儀礼」。宗教の本という前情報だけある。どこかのコメント欄で見て面白そうだなと思いメモしていたものを購入。上下に分かれていたので面白ければ下巻も買いたい。
この書評ものちにできたらいいなと思っている。

以上。2024年の購入品その2でした。