人は、自分の範囲を超えたものに「憧れ」を抱きます。
しかし、そんなものには、意味がありません。

いつしか、「憧れ」から抜け出して、自分の達成に向けて動いてゆく、それしかできません。
子供ならいいのですが、、、、

実際に物事が、その通りに動く。
それは、論理で構築されたもの。
しかし、本当の現実では、そうはならない。
仮に、「いやいや、動くよ。」と言った人は、信用していません。

だが、これも例外あり。
「自分」に範囲を絞れば可能です。

例えば、朝はご飯を食べる。→出来る。
　　　　昼はラーメンを食べる。→出来る

こういう、クソしょうもない積み重ねで、
自分をコントロールできるようになります。