いつもの朝

画像1 室町時代にカワセミに当てた漢字は翡翠。読みもヒスイ。この素晴らしいネーミングセンスに拍手を。現在では地域により希少種だったりする。幸運にも家の近所ではありふれた風景だ。慣れてくると独特の鳴き声に気づきやすい。
画像2 観察してたら観察された。冬の朝は人が少ないないため、比較的近い場所に止まることが多い。このあと気づかずに通り過ぎるひとたちをよそに、ともにまったりな5分を過ごす。

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