【毎週投稿#027】「うまい! うまい! うまい……うっ、胃もたれが!😨」ギョウザは肉の入れすぎに注意!
ある日、駅近くの中華料理店でギョウザ定食を食べた時のこと。
ギョウザの中身の肉やら野菜やらに「少なっ!?」とがっかりして。
「だったら自分で中身のぎょーさん詰まったギョウザを作ってやる!」と思い立ったわけです。
んで冒頭画像の通り、材料を用意して即実行!
どうも、田村サブロウです。
今日はギョウザの記事です。
私が住んでいる地区の駅前にあるスーパーに、あらかじめみじん切りの下処理が施されたギョウザ用野菜キットなるものが売っていまして。
「面白そうだけど、使う機会なさそうだな~」と漠然と思っていたのが、覆りました。今回、購入したんです。
ひき肉約180gと、にんにくチューブ、そして餃子の皮を購入して、ギョウザの材料を買い揃え、家に帰ってクッキング!
晩ごはんに初めて、自作のギョウザを作ることにしたんです。
思い立って、その日の内に実行に移しましたぞ。
まぁ特別なことは何もしていなくて、作り方は餃子の皮の説明書に書いてあったことに従いました。
まず、ギョウザの具材となるタネを用意するんです。
ひき肉、にんにくチューブ、みじん切りされた野菜類、あとパン粉と卵、そして下味用の塩コショウをボウルに入れて捏ねる。
パン粉と卵を入れたのは、まぁ、ハンバーグを作るのと同じ要領でタネを作っていたからですね。パン粉に肉汁を吸わせて旨味を閉じ込める。
具材となるタネを作り終えたら、次々とギョウザの皮に包んでいく。
あらかじめ水を入れたボウルを用意して、軽くギョウザの皮を濡らして、適量のタネを入れて包み込む。
んで、そのままフライパンに入れちゃう。本来なら熱したフライパンに並べるのがベストなんですが、フライパンが熱するまで具を包み終えたギョウザを置いておくスペースが私の家には無いので、しゃあない。
そして、全ての具材・全てのギョウザの皮をギョウザとしてフライパンに入れ終えたら、あとは加熱するだけ。
油を入れて、中火で火をつける。
フライパンが温まってきたら、水を入れて、蓋をして、蒸し焼きにしました。
んで、できたのがこちら。👇
だいぶごっちゃになってます。
私の家のフライパンだと、25個にも及ぶギョウザ群をきれいに並べるには小さすぎるので……。😓
白ごはんと味噌汁、そしてポン酢を用意して、いざ実食。👇
食べてみた感想ですが。
中身がぎっしり詰まった餃子に最初は喜んで、「うまい! うまい! うまい!」と美味で心を燃やしてパクパク食べたんです。
ところが、腹七分あたりに来たところで、胃もたれしてきまして。
食べ終わる終盤のあたりでは、だいぶ苦しい思いをしながら、それでもこらえて食べるという、ちょっとした地獄体験に。
んで、ギョウザは肉の入れすぎには気をつけた方がいいと反省した次第です。いや、マジで。
パクパク食べられる分、胃もたれがいきなり来るんで!
プロの中華料理屋は、ひょっとしたら、ギョウザによる胃もたれを警戒して、ギョウザに具材を入れすぎないようにしているのかな?
知らんけど。
今週はここまで。
これにて御免!
余談!
今日は日曜日なので、私の毎週恒例!
13:30から、マスターデュエルのTwitch配信を行いますぞ!👇
トーナメント形式やリーグ戦形式の予選で、一日でケリがつくならともかく、レーティングを稼いでいく形式となると……うーむ。
ガチ勢ならともかく、趣味レベルでマスターデュエルに潜る私としては、上を目指すのは厳しいと言わざるを得ない。
ましてや今環境は、ティアラメンツが大手をふって跋扈しまくっている環境なので、どうにも。
あ、ちなみに。
私が使っているデッキは、紆余曲折の末に、芝刈りティアラメンツ烙印という地獄絵図みたいなデッキになりましたとさ。てへっ♡😋
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