ざいつさちこ/私らしく生きる身体・人生に

自分らしく生きる✨子育て、囲碁やルービックキューブ、コミュニティを通して絶賛実践中🎶 …

ざいつさちこ/私らしく生きる身体・人生に

自分らしく生きる✨子育て、囲碁やルービックキューブ、コミュニティを通して絶賛実践中🎶 その変化を感じたままに残します♡

最近の記事

親育て奮闘記〜登校3日目〜

朝優男くん 楽しいよりもつまんない 机から動いちゃいけない 動いてもちょっとなら お行儀よくならいいと言われてるとのこと 行くメリットとデメリット 行かないメリットとデメリット 旦那さんの小学校の時の話 話の後聞いてみると 優男くんは休むことに明日はいくと 今日は私の仕事についていくことに その時の話し合いももちろん 仕事の時に 何をするのか、相手はできない 自分で考えて持っていくものを決める 修身の音読10まで 仕事中は、かまって〜もあっけど 国

    • 親育て奮闘記〜登校2日目〜

      旦那さんと一緒に登校 帰りは私がお迎え 「意外と面白かった」という言葉に 複雑な氣持ち さんすう こくご が、楽しかった おんどくかーど 決められたものをやる 色々違和感がある 聞き方を変えた ・幼稚園と小学校の間違い探し →もっと運動したい ・ちょっとした優男くんのなんで?が聞きたい 楽しかっただけじゃない氣持ちをしりたい →同じクラスの子から叩かれたけど 何にも言わずにいた →ほんとにそれでいいの? →いいよ。 →氣持ちは伝えてね よくよく考えると幼稚園でも 新

      • 親育て奮闘記〜ありがたい場所〜

        休日旦那さんと優男くんがお出かけして 一人時間。 そのタイミングでコミュニティでのzoom 学校に行かせないという勇氣がない私… 頭ではわかってても 自分の脳内のゴミの多さに腹が立つ その選択に左右されるのが息子なのだから。。 でもやっぱり怖い そう思うと何を発言してても涙がでてくる。 そして、あるアドバイスをもらった。 ・違う◯◯を話す ・質問を変える ・私の學び 結局試されてる、學び!とおもっても 今自分が何をしたら良いのか 今の状況だけでどうしようと なっ

        • 親育て奮闘記〜登校初日〜

          朝は旦那さんが見送り 私は仕事を済ませてお迎えへ 間違えて教室から持って帰ろうとしたものに 別の先生から怒られる 座る方向が違うと言葉より 無理矢理体を向かせられる そんな一つ一つも氣になる 手をつないで帰り、 意外と楽しかったと言いつつ 友達ができなかったと。 そして、帰ってきて 優男くんからのプレゼント🎁 涙が止まらなかった 自分も新しい環境で不安だろうに… なんて素敵な子だろうと お昼は外食へ 公園で遊び、着替えはなかったけど水遊び✨ 色んなものが溜まら

          親育て奮闘記〜入学式〜

          かしこまって みんなが同じことをやっているのに すっっごく違和感 でも国歌斉唱が流れると涙が溢れた。 今までなんとも思わなかったのが 歴史を知り、今の日本を考えた時に この国歌を堂々と歌え なくなるかもしれない。 いろんな氣持ちが錯綜して 涙が止まらなかった。 教室に入ると一番前の席に息子が。 幼稚園からの友達もいなくて、 静かに座っている。 ランドセルが重たい。 先生が良い悪いではなく 小学校に行かせながら 息子のらしさを守れるのだろうか このシステムしか私もしらな

          親育て奮闘記〜入学式前夜〜

          旦那さんと小学校について話す 私は行っても行かなくてもいい 行かないなら自分でやることを考える ドリルを用意する、囲碁する 他にも… 旦那さん、楽しくないなら 楽しくなる工夫をまずする 気分で行かないとかはない 話し合いを前提に。と子供にも言ってるから 今までは一歩下がって見守る から同じ立場で話し合う関係になってきた とにかく書類準備物が多い 期限がある書類、これをすんなり 書いてる自分にも苛立ちも出てくる どうでもいいと思ってても 結局やってるやんって。 心と

          親育て奮闘記〜プロローグ〜

          學びやコミュニティに出会って 3年が経ち、出会ってない自分を 想像しただけで、内臓飛び出そうなくらい 怖いし、死んだ魚の目になって いまだにいろんな資格を とり続けていただろうな。。 優男くんが小学校へ上がることへの 抵抗はかなりある。 周りが普通に話してる内容に 違和感しかないので それをどうやっていくか。 結局親次第。 そして、3月にいろんな断捨離があった 動揺は隠せなかったけど 今思えば、これから向き合うための 準備だったんだって。 多分私が講師業をしながら

          子育てと囲碁が繋がった日④

          前回のつづきはこちら 囲碁の先生、人生さんから 【離れてても繋がってる】 それを囲碁じゃなくて現実で経験してるね!と やばばばばばばばば! 本当やん!! 囲碁でトレーニングしてることを 現実でもやってたやん!!と。 囲碁の碁盤は19×19 そばにいることだけが繋がってるではない 石と石の信頼関係があって 力を合わせて勝負に挑める 簡単なようで結構難しいんです 石には感情も意思もない。 そんな中でつながりをどう感じるか じゃぁ、石ではなく人間関

          子育てと囲碁が繋がった日③

          前回こお話はこちら 今回の約束事を。 そこで遊んだら事前の話し合いが台無しになる 目的が本当に大事。 親がブレたら子供もブレる。 執着というかお互いに決めたことを やろうと話し合うと優男くんは チラチラ私を見つつ遊んで ものの数分でまたお友達を見つけます。笑 そして時間を守り、私も作業を終わらせ ロッカーに携帯やら全てを入れて 全力で遊ぶ時間✨ 周りの目はすごいです。笑 さっきまで座ってた人が遊ぶわけですから 優男くんも笑いこけて ギャーギャー言っても 氣にせず走り

          子育てと囲碁が繋がった日②

          前回のお話はこちら お友達が優男くんに 何度も「ついてこないで!」と言われ どうしようかな〜と思いましたが 優男くんはその場を離れて 一人で遊び出しました。 話を聞いてもよかったけど とりあえず様子を見ることに すると、すぐまた遊び相手を見つけます。笑 もう天才だなって私は見守り中 年下の男の子でおばあちゃんときていて いろんなお話をしている模様 ご挨拶に行って 小さいからゆっくりねと伝えるのみ おばあちゃんも遊んでくれると ありがたいって言

          子育てと囲碁が繋がった日①

          卒園式が終わり春休み ・毎食なんにしよ〜 ・子供となに遊ぶ? ・私もしたいこと(學び)がある 頭の中は常に考えていて 一つ終わろうとしたらまた次のこと 春休みが終わるまでは こんな感じなんだろうな〜。 優男くんも大きくなって 家で遊ぶのも好きだけど 体力が有り余って外に行きたい 私とサッカーをしたい 私と鬼ごっこをしたい 正直脳内は一人で遊んでくれ〜 私もやりたいことがあるんだ〜と。 でもこれをやろうとすると 「ちょっと待って、先に遊んでて」 という

          深いところの「わたし」が知れる囲碁

          今はね、わからないと思うけど〜 から続く人生さんの言葉が なんか、なんか、今はわかんないんだけど なんかね、さらーと入ってくる。 じゃぁ、次は私これをしたらいいのか そのためにどうしたらいいのか そんな話もできた。 目には見えない 石の戦いがあったり 石にも健康、病気がある。 将棋には一つ一つ役割がある 囲碁はただの黒と白の石 されど黒と白の石 その石を活かすも殺すも 打ち手次第。 そう 私の人生をどうしていくか 私らしく生きるために 私や周りの人がよりよく 生きてい

          深いところの「わたし」が知れる囲碁

          【普通】の難しさ

          9路→13路→19路 學びに終わりがないし 19路になると世界が本当にガラリと変わる!! まずはね、終局までいかないw 碁盤が広すぎて 今どんな状況??みたいになって 最後までいかないというより いけない そして、 人生さんの囲碁の真骨頂 1手を読み解く 囲碁と人生、そして日本、地球と繋がる 囲碁の知識だけではなくて 私の人生 日本のこと 世界からみた日本 地球と繋がる瞬間。 深〜いんです。 深いんだけど、そもそも 日本の敎育で本当に必要な學びが 途絶えてしまったの

          いつの間にか○○という言葉を使わなくなった日々。

          人生さんとの久しぶりの囲碁でした☺️ 私の感情が動き始めたのも 心と身体が繋がると確信したのも 組織(家族、同志、日本人)として より良くするために 自分の頭で考えることを 敎えてくれたのも 囲碁であり 人生さんの囲碁だからできること。 1年かけて13路5子を勝てて そこからまた1年経とうとしてますw そこから次が勝ててないけど ふとね、手帳とか見ると この1年での現実は目まぐるしく 変化しておりました ここでも書いてましたね。 これよりもね、今年は すんごいこと

          いつの間にか○○という言葉を使わなくなった日々。

          私らしさを楽しみながら、私にしかできないことへ。

          私もここで曖昧にはしてはいけない。 今は病院勤務は考えれてない。 あの7年間が本当に私の土台を 作ることができたと感謝の言葉を 伝えれた。 上司も、そうかと。 あ、、言えた。 いつも最後の決定は誰かに任せたり 自然とフェードアウトすることが 多かった。逃げてた。 嫌われたくないから。 けど、言えたことで自分の今 やっていることにも自信や責任も感じた 理学療法士という仕事は たくさんのプロがいらっしゃる 今私は 私にしかできないことに挑戦をしている 生きにくい

          私らしさを楽しみながら、私にしかできないことへ。

          驚きと葛藤の中で決めたこと

          前回のお話はこちら ☟ まさかまさかの言葉に びっくりしすぎて言葉を失ったw 子育ても落ち着いてきて そろそろ現場に戻ってこないか?と。 病院にとって私が必要な理由を 聞いてる私が恥ずかしくなる ぐらいの内容を堂々とした声で 伝えてもらった。 更に、待遇が良すぎでは?! というぐらいの話。 このご時世を考えると 本当に?!って耳を疑うほど。 以前の私なら 上司のお願いは断れないし 正直働いたらお金の面は ありがたいし、働くには もってこいの条件だし 二つ返事で