積読本解消を目的に開催した読書会が、積読本を増やす結果になった・・・？

2024年2月4日、立春の日の朝、 積読本解消読書会を開催いたしました。 買ったけど、まだ読んでいない積読本。 それを解消することを目的に開催。 参加してくださったみなさんには、 ３～４冊の本の積読本を準備していただきました。 90分の読書会で参加者たちが手にした本はこちら 自分が準備した本からの気づきや発見を 参加者同士、気づきや発見を共有するので、 読みたい本が増える・・・ さすが、読書が好きな人たちが集まる場です。 読書会中にAmazonでポチする人もきっと

明日は読書会だよ。 https://almacreation.co.jp/read4action/single-event?id=312 積読本を準備していただき、できれば、90分で4冊くらい読みたいｗ

おすすめ書籍

仕組み化、マニュアル化などは好きな仕事なので、ハマりました！

お薦め書籍♪

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今日の読書『タイパの経済』

2022年、国語辞典などを手がける出版社・三省堂が発表する 「辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2022』」において、 その年を代表・象徴する新語ベスト10の対象に 「かけた時間に対しての効果（満足度）」や「時間的効率」を意味する 「タイパ」が選ばれた。 そのタイパについて様々な視点で追求している。 タイパという言葉の誕生には、 SNSをはじめとしたデジタルの普及があるようだ。 2020年、世界のデジタルデータの年間生成量は59ZB（ゼタバイト）を超え、 2025年には18

今日の読書『仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術』

厚生労働省のデータによると ▼就職後3年以内の離職率 高卒就職者 35.9% 大卒就職者 31.5%。 ▼従業員数が5人以上29人未満の事業書になると… 高卒就職者 51.7% 大卒就職者 48.8% この数字をみるだけで 「若手人材の離職」は企業にとって 大きな課題なのがわかります。 そして、優秀な人材が辞めてしまうのは、 上司とのコミュニケーション不足のようです。 優秀だから、放っておいて大丈夫だろうと思っていると 突然、辞めたいですと・・・ しかし、マネージ

ながら脳トレの実践！

『ワーキングメモリを鍛える「ながら」脳トレ30』 を読み、 ワークスペースの環境作りの重要性を知り、 あわてて・・・模様替え（笑） 物がたくさんある空間は、 目につくさまざまな情報に対して 注意が飛んでしまうため ワーキングメモリをたくさん消費してしまうそう。 目の前の仕事に集中したいときは、 脳への刺激をできるだけ抑える空間で仕事をすると ワーキングメモリの無駄遣いがなくなり 集中力が高まるとのこと。 あぁ～思い当たる節があります・・・ いろいろ目に入ってくると、 あ

今日の読書『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える 』

表紙の裏に書いてある "明け方の2時間は、 人生のボーナスタイムだ。” のメッセージには心を動かされます。 著者は、日々、朝4時30分に起きて 1日をスタートする。 急ぐのではなく早くはじめる。 仕事も生活も計画通りにはいかないからこそ ほんの少し早くはじめる。 人より先を移行と焦るのをやめ、 その代わり、今できることを朝早くはじめようとしたことが とても共感。 明日からの朝のリズムを見なおそうと思いました！ またこの本は、 時間を管理するのではなく、自分を管理

お久しぶりの日比谷ミッドタウン。 イルミネーションが美しかった。

今日の読書 ながら脳トレ30 https://amzn.to/4b57Vos 秦 有樹 (著) パフォーマンス低下が起きる原因 ワーキングメモリについて そして、ワーキングメモリの鍛え方について 紹介されている1冊。

おはようございます。 今日の日の出。

2月4日、急遽、積読本解消読書会を開催します。 https://almacreation.co.jp/read4action/single-event?id=312