マガジンのカバー画像

おおやの本仕事

10
大矢が構成や編集協力を担当した書籍のご紹介です。
運営しているクリエイター

記事一覧

矛盾だらけの社会を嘆くよりマシな方法

最近どうもTwitterから遠ざかり気味なのは、イーロン・マスクが「そっちじゃないだろ!」とツ…

大矢幸世
1年前
18

希望は私たちがつくるもの

2023年1月31日、兵庫県明石市長を務める泉房穂さんの著書『社会の変え方』が出版されました。 …

大矢幸世
1年前
21

日常を変えるやわらかな革命

最近、出かける先々でヘラルボニーのプロダクトによく出会います。カラフルなエコバッグ、ハイ…

大矢幸世
1年前
24

「日本の閉塞感」はどこから来ているのだろう?

サイボウズで人事を務める髙木一史さんの著書『拝啓 人事部長殿』が6/17(金)に発売されまし…

大矢幸世
1年前
10

世界を測るものさしはひとつじゃない

構成をお手伝いした澤田智洋さんの著書『マイノリティデザイン』が3/3に出版されました。詳細…

大矢幸世
3年前
22

「カルチャーモデル」から「いい会社」を考える

8/28発売『カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方』の編集協力を担当しました。 著者の…

大矢幸世
3年前
13

【冒頭〜目次公開】副社長山田理 初の著書『最軽量のマネジメント』の一部を公開します

「残業を削減します」「社員の満足度を上げます」 なのに、会社の業績目標は変わらない。 いったい、どうすればいいの? 形だけの働き方改革でいちばん損をしているのは、 「上司と部下」や「成長と残業」の板挟みとなっている中間管理職なのではないでしょうか。 サイボウズでは、世間で働き方改革が叫ばれるずっと前である2005年から、自ら働き方を変えようと取り組んできました。 成果至上主義に走ったせいでのマネジメントは崩壊し、2005年には社員の離職率は28%にまで膨れ上がりました。

半径5メートルからはじめるサブスクリプションモデル

まさかこんなに立て続けにお知らせすることになるとは、半年前の私は知る由もありませんでした…

大矢幸世
4年前
3

社員を犠牲にしてまで、追うべき数字なんてない

構成を担当した中村朱美さんの著書『売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解…

大矢幸世
5年前
13

会議に必要な「葛藤のマネジメント」とは?

編集協力したピョートル・フェリクス・グジバチさんの著書『グーグル、モルガン・スタンレーで…

大矢幸世
6年前
9