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2019年11月3日GUから

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GUのメールから今回はなかなかセンスがいい、というか人に着せる商品って服が一次元であれば着用画はわかりやすいけど二次元と考えてみて、なんか着てる人の年齢とか、体型とかムードとかそんなものを基準に、こういう着方もできるのねという感想を持つ事が出来るんだけど。なんというか上記の写真は非常にオシャレ、大橋歩のアルネとかクウネル系を彷彿。またはクロワッサンに一時期掲載されとった、淀川美代子の私物公開を思い出す。

町田恵にも言われたんだけど、やっぱり着物であれなんであれ、着用がないと良くわからない、と美術にも言われましたが、あたしはこんなの着ない、というお前の意見がぶち込まれるので、要するに着画はあまり無駄である。着てみたらどんな感じかな、というものである。それだけ、あたしは着ないけど、これは残すべきだ。とかあの手法を使ってこんな感じにしたんだね、という考え方が沖縄には無いんだよね、

石垣克子も平良亜弥に着てみたらァ〜ってわーバー愚痴言いながRA私の服を見てクスクス笑ってたんだけど、バカにしてるよねーって感じ、普通わかるでしょ。人が来たら汗で汚れるって、よっぽど着用実験とかそういうものがない限り、触らせんけど、あんた美術やってんだからわかるでしょ、って感じだけど、石垣克子のクヲリティが低すぎて!って感じかも。

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さぁ、これを見て、無限ニット。だって、ネーミングはされ起き、人が着るとダサく見える時がある。来た感じの見栄えはわかるんだけど、購買意欲は失せる。実用品としては使えるけど、お金払ってまで、人から貰ってもオン被りたくないし、捨てきれないし、メルカリで売るかなって感じ。篠井英介みたいに。

終わり。執筆時間1時間。早い。むかつく話思い出して、むかつく。。

テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。