２０２０年９月７日・GUから、

2020年9月7日 07:22

画像を整理しながら、ＧＵより販促メール、、、

セットアップの波が来ているのは感じてたけれど、いよいよGUでもセットアップが出たのかと、その時代の波を感じている、

セットアップでも使えるビジネス系、はユニクロでも感動ジャケットなんかで見ていたけれども、カラーもののおしゃれセットアップはファスト系と言うか量産の日本の会社では見掛けていなく、、、この手の類で最近大々的に出たのは初ではないかと感じている、

大衆向けの商品になるだろうし、他のルミネとかの会社ではあっただろうけど、、、GUも！と言う感じ、

きちんと系に舵を切る世界、バブル期の肩パッドを外した感じの肩の落ち感に、その今時さを感じるのだけれども、、、リボンの結び方なんかを見ても、アラアラ、と男ウケではなく自分の為に着る世界、を感じるし、

よく服の世界で、昔の映画を見なさい、と言うのがあるけれど、古いパリの街並み、オードリーがアイスクリーム、と言うシーンを意識した、今日は何々の主人公になったつもりで着てます！ってのが、最近なかった気がする、

とで、このGUのセットアップはなかなかそのシーンを想定し易く、私は素敵に見えるアイテムに感じる、

私は映画には詳しくないけれど、キャサリンヘップバーンとかってのを抱きながら、セットアップして見たいな〜と女だったら、既に演って居る筈、

男だったらセットアップを裕次郎風味に着たいよねぇ〜とかとか思う、

襟の形、、、吃驚する形、、、

少し前に麻生太郎のスーツがいくらいくらするとかあって、確かノートにも書いた記憶ですが、ストライプとかチェックの仕立ては柄合わせがあるので、布を多く使うから高いのよね〜、無地はもう着ないお金持ちの人の世界に当たるのだけれども、そうは言ってもセンスが必要なので、やりにくいですね、、、

GUのセットアップ、面白いと思う、価格も数千円台だし、バラして着ることも可能であり、セットアップなんだけどスポブラとかで着るのも今風味なんじゃないのかなと感じる、男なら吉田栄作風味に白いティシャツでね！、

終わり。執筆時間１時間あまり、なんかの主人公になった着方、最近忘れてましたわ、

テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。