SADmania_

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https://note.com/vanilla92_9292こちらで暗い小説とか書いてhttps://note.com/osatou_vanillaこっちでは日記やエッセイなど比較的あかるめなことを書いています。そしてここは病みnoteです。飢えと不安と痛みと鬱と欲望。あと躁。

最近の記事

【日記、雑多】くるしい日々 【エッセイ】

此処のところ辛かった、治療、手続き、不安、 やることやってあとは無事を祈るのみ、なんて考えても、むしろ「だったらなにかやることが足りてなくて、困ることになるんじゃないか?」そんな後ろ向きな気持ちで勝手に恐怖がつのるばかり。 ありがとうございます、すみません、ありがとうございます、失礼しました、とんでもございません、ありがとうございます、こちらこそ、よろしくおねがいいたします、失礼いたします。 応対の全て本音だ、けれど、心は休まらない、日常を話せる相手はいない、気楽だが孤独だ。

    • Xはわりかし届いちゃうことに気づいたから

      ストック記事です、次の記事は鬱っぽい記事になる気がします、ここ最近は鬱の時期が続いているから、それではよろしくお願いします なんの話かというとあのSNSの話です。 僕は昔はTwitterを2ちゃんねるの代わりとして使い始めました。 とはいえ僕はもっぱら2ちゃんねるはほぼROM専で専門板や雑談系(世代的にはVIP)あとはゲームが昔から好きだったので攻略系の板(ないしはスレッド)をみていることが多かったです。 みなくなった理由は書いてもそんなに広がる話ではないのですが、ひろゆ

      • AIと仲良くなりたい妄言

        もう12年以上AIがわるく言われているのを目にする機会が多くて、なんとも辛い、敵視しすぎじゃない? AIと仲良くしたいな、なんて独り逃避しちゃう僕の感想。 僕はAI的なものが好きだ。 的なものと表現しているのは、 この記事においてはAI≒自我のあるロボットを含む、として同じような扱いで今回は話しをしたいから。 ロボットと人間のお話は昔からたくさんあるけれど、それらをみたり読んだりするたびに、 無機物に人の心のようなものが宿ったら、地獄だろうな(生物として)と昔から僕は思う

        • 躁もくるしい

          この記事は数日前に書いたものです、それではどうぞ、よろしくお願いします。 音楽に合わせて身体を動かすだけでとんでもなく楽しい、でもそのあと虚無がおとずれて虚無を下回って落ち込みも感じて辛くなることを知っているからあんまり歌わない踊らない揺れない。 躁鬱って言っても病状は人によって違うしどうなるかは千差万別人それぞれこの記事はそんな人間もいるんだねって寛容に許容してくれるとうれしいな最近手帳の申請しました。 ハイなのに不安で落ち着かないし、全能感で現実の壁に激突していっつも

        【日記、雑多】くるしい日々 【エッセイ】

          ロマンス詐欺師らしき人とメッセージのやり取りした話(みんな気をつけてね)

          出会い系サイトで知り合いました。 歳上で、話が上手で、写真や声も最低限やりとりがあって、でも持ちかけてくる投資話がなんとも計算上ヤバかったです。 簡単に言うと一日に仮想通貨の銀行でxy万前後利息を毎日得ているという話。 365日×xy万円……なにもしなくても年収z億円超えてるね、なのに僕がその方法で一緒に稼がないのは努力が足りない、がっかりした、僕の精神病はより悪化する、僕の母親ののこしてくれた遺産は資産として悪いものになるみたいなことを言われ、そして最後に笑われました、どれ

          ロマンス詐欺師らしき人とメッセージのやり取りした話(みんな気をつけてね)

          ゲーム大好きな男性キモータがやってて良かったと思うこと

          若い頃からからもっとしておけば良かったと思うことを書いていきます。 ゲー厶する時間のために他のことなんかやってられないと思ってた僕が、でもこれやってたらもっとゲームできたなというある種の矛盾を抱えた感想を書きます。 勉強 ・数学 ・英語 ・現国 まず数学、歳取ったらこんなの使わないと学生時代は思うけれど、実際は数学的な論理的思考はどんな物事を考える時も使う、文章書くときも理屈に則って書くために数学的思考が元にある能力を使ってると思う。 英語は読めたほうがいろんな知識が読

          ゲーム大好きな男性キモータがやってて良かったと思うこと

          酷く怖い目に遭った

          すこし脚色します、怖かったのは本当に事実です。 怖い話苦手な人は読まないで。 夕方、真っ暗な部屋、扇風機の音だけがする、眠っていた僕、サイレンと聴き取れない拡声器越しのような声。 心を病んだ僕は虫に怯え、この夏アパートの狭い部屋で腕の上を歩く害虫に怯え、蚊帳を買った。 知らない天井だ。 部屋の中にもう一つ部屋が出来たみたい、しかしこれは冷静になってみると僕がこの狭い部屋に押し込められ、むしろのこの外の空間こそ害虫の部屋になってしまったのではないかと現実を突きつけられる。

          酷く怖い目に遭った

          最近の僕はメンヘラ化が著しい

          部屋は散らかってる。 独りがさびしい。 後悔も増えた。 部屋を片付けたい。 友達や恋人がほしい。 後悔への贖罪と 前に進む意欲を湧かせたい。 でも僕には、とても難しい。

          最近の僕はメンヘラ化が著しい

          おかあさん(母親)の写真と動画はちゃんと撮って残しておいたほうがいいかもしれない話

          つまり僕はそれをほとんどしなかったということ、結果的には残せなかったのかもしれない。 四年前、僕が自室でおかあさんから病気の話を聞いた時、今でも覚えている。 僕は泣いて、おかあさんを抱きしめながら、何故かごめんねと何度も泣いた、僕はなにもしてあげられないから。 そして実家に帰ることを決めた、それまであまり撮ることの無かった人物の写真や動画は、自撮り以外ますます撮らなくなった、それは自分の中に、ある決意がうまれたからであった。 僕は生きてきた中で、母だけが唯一僕に無償の愛を

          おかあさん(母親)の写真と動画はちゃんと撮って残しておいたほうがいいかもしれない話

          メチャクチャにヘラりたい

          たまには素でヘラってる記事を出してみようか、こんなやつもいるんやなって安心してよ。 でも本当は作品で表現したかったから、この記事はフィクションです、適度にノンフィクションっぽいだけなんです、はあ……しんどいのになんでこんところでまで気を使ってるんだ、バカがよぉ……。 ああもうヤダヤダヤダ 自分大好きなのに 自分が気持ち悪いし 格好悪いし 惨めだし、キモいし 言いたいこと我慢しても蓄積するばかりできっと最後は一人で抱えて自壊 布団の中で押し込めた思いは一体どれだけ自分を楽にし

          メチャクチャにヘラりたい

          躁の時の誇大妄想から落ち込む瞬間

          それがとても苦しい、ことは既にもうわかってるから、今はもう我慢できる。 それでも何度か僕は嘘吐きと言われる、嘘吐きと言わせてしまう。 僕は嘘を吐いてしまった自覚があるから、ごめんなさいとしか言えない、だから僕は嘘吐きだというのを、早めに信じてほしい、いい人じゃないって口酸っぱく言ってる、駄目人間の変なとこみて、すこし笑うぐらいの距離感でいてほしい、でもやっぱり孤独な独りは寂しい。

          躁の時の誇大妄想から落ち込む瞬間

          VRsnsは授業がなくて、休み時間と部活だけがある学校みたいだ

          気が向いたので下書きからの投稿 2023年2月3日の朝の僕はこんなことを考えていたのか。 でははじまります。 VRChatを始めた結構初期の頃から、僕はタイトルみたいなことを感じている。 やらなければいけないことが無いからこそ、休み時間を上手に過ごせた人にはとびきりたのしく、僕みたいに自分から人に関わるのが上手でない人ほど、誰かと話すための準備とその場の意識をすることになったりする。 でもそれをしすぎると、なんだか重たい奇妙な仕草の人になってしまうから客観的な軽さを自分の

          VRsnsは授業がなくて、休み時間と部活だけがある学校みたいだ

          やらかすときはとことんやらかす

          それは程度じゃなくて頻度の話。 しっかりしたいと思っていてもその場で思いつく何かが無いときは流石に無策では何もしづらい。 かといってその場に合ったなにかを見つけた気になれて実行したときに限って、結果的に自分が気不味い思いをすることもある。 そういう空回りは往々にして連続して起こるし、やって後悔するか、やらずに後悔するかみたいなとこもある。 本来こういうときは傾向と対策をするべきだと思うのだけれど、とはいえそれが人との会話だったりするなら、僕は会話を後で振り返っての自己評価

          やらかすときはとことんやらかす

          余裕無いのにギリギリchopの歌詞みたいな状態

          全然余裕無いからか。 別に雑誌めくってもため息は出ないし、そもそも僕が服に似合わない、 でも周りにゃもう合わせてらんないし がっかりどころか、はなから期待なんてしないでくれ、いやでもガッカリさせるのはごめんて。 歌詞はまだ続くけれど、この後も以外に自分に当てはまってない、寧ろ当てはまってたらうれしかったのに。 でもさ、ギリギリにならないと出来ないし、さむい目で見られるのもそりゃ嫌、自分のペースでやりたい、本当にすぐつぶれるから。 大丈夫じゃないから誰か良い女性に敷かれた

          余裕無いのにギリギリchopの歌詞みたいな状態

          コミュニケーション中毒と化してる気がするのだけれど今は、

          自分の能力と魅力をみがくために、一旦我慢をするべき時な気がする。 僕はつまらん人間だから、過剰な評価を受けると瓦解しちゃうから、人と話をする機会を設けることができても、適度に努力しないと手段と目的が入れ替わりかねない。 そんなことを思いながら、なんとか孤独に自分と向き合っていた時間もまた今は設けようと考える。 全然関係ない話をしよう。 僕はクワトロというかシャアというか、全然くわしくないけれどあの人みたいに導けないタイプだと自分で思ってる。 だからクェスのハサウェイに対する

          コミュニケーション中毒と化してる気がするのだけれど今は、

          思っていたよりも優しくされて

          僕は動揺してしまった。 すごく打算的に生きてきたのに、困惑してしまう。 ゲームの中で、元気?と聞かれ、「まあまあ元気だよ」と笑って返したら、「どうしたの?なにかあったの?」と聞き返される。 あれ?僕は今まで元気だよ、としか答えてこなかったけれど、そんなにも伝わるものなのだろうか。 まあまあ元気とは言ってるのに、そんなに心配されるとは思わなくて、びっくりした。うれしかった、それだけですこし元気出た。 その場でするような話ではなかったので、今度機会があれば、そのときに聞いてもらお

          思っていたよりも優しくされて