漢字の宿題を試行錯誤中

５年生になり、漢字が苦手（拒絶）の息子は漢字の宿題ができなくて 叫んております。 担任の先生に相談して、親が下書きをして良いことになりました。 そこで・・・漢字の構成ごとに色分けをしてみました。 母ができることは、今、読み書きの苦手さからの勉強嫌いにさせないこと。これ以上苦手意識を持たないように、教科書へのルビ振りで内容を理解できるようになればいいと思う。 そして、今小学校２年生の漢字を練習中なので、５年生の漢字は辛いはず。 下書きをする代わりに「読める」ようになった方がい

読み書きが苦手な我が子。 新学期、親としてできることをやろう。 ・・・ということで、教科書へのルビ振り。 国語だけじゃなく、理科とか社会こそルビがないと分からないのでは！？と思い、とりあえず先生に教えてもらおう！と範囲を連絡帳で聞いたら教えてくれた。 ・・・頑張るしかない！

NHK首都圏

首都圏局 都庁クラブ／記者 尾垣和幸さんの記事。 何気なくNHKプラスで発達障害を検索したら、NHK首都圏ニュースが。 不定期で発達障害の特集をしているのは知っていた。 観たのは通級に入りたくても入れないという最新の映像。 （貼り付けているものとは違います） 今朝、家事をやりつつイヤホンで聴いていたら、 この記者 尾垣和幸さんが「うちの子どももなかなか支援が受けれなくて、転校を選びました」と言っていた。（少し違うかもしれないけれど、とにかく転校したらしい） NHKスペシ