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♡「スキ」まとめ。パン屑みたいなもの。

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☆から♡にアイコンが変わった♪ https://note.mu/fladdict/n/ncf1b60148e27 →スキの一覧が標準装備になった♪ https://note… もっと読む
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#noteカイゼン

すべてのクリエイターが、新エディタベータ版をつかえるようになりました!

新エディタの本格リリースを前に、noteプレミアム会員限定で公開されていた新エディタ(ベータ版)。このたび、ようやくすべてのクリエイターがつかえるようになりました! 機能の一覧は、こちらの記事をご覧ください。 新エディタを試す方法方法① : 通常のエディタを開き、画面上部にある「さっそく試す」をクリックすると、ベータ版に切り替わります。 方法② : 通常のエディタを開き、画面右上にある三点リーダ(・・・)をクリックして、「ベータ版を試す」をクリックするとベータ版に切り替

新バージョンの記事編集画面が試せるベータ版を公開!ストレスフリーな創作をさらにサポート

極限までシンプルな編集機能が さらにパワーアップMarkdownショートカットに対応したり、小見出しや箇条書きで読みやすくしたり、他のテキストエディタからスタイルを保持してコピペしたり…。 新バージョンの記事編集画面(= 新エディタ)では、15以上の機能が新登場!みなさんのしたい表現に合わせて、十人十色の記事をつくれるようになります。ご感想、ご意見などをいただいたのち、さらなるパワーアップをしていきます。ぜひお試しください! ※ 実装される機能は予告なく変更になる可能性が

noteでのルビ(ふりがな)対応の実験

お待たせしました! 蒼穹を切り裂く雷霆の如き、大胆巧妙、驚天動地の 大実験。振り仮名の実地検証を開始します!まさに舞い降りた天使。 一部の管理者アカウントを対象に、note記事に振り仮名を解禁。いざ!刮目せよ! ホットでクールなパーリィの始まりだ なぜ今までルビがなかったのか待望のルビ機能ですが、ずっと封印されしエクゾディア状態でした。 これにはいくつか理由があります。 理由1: 新エディターの開発スケジュール 以前から、現エディターはすでに新機能の開発がストップし

アクセシビリティ強化の一環で、スクリーンリーダーによる読み上げのカイゼンを行いました

4月7日(水)に開催した「note7周年 事業発表会」で発表させていただいたとおり、noteはいま、アクセシビリティ強化に取り組んでいます。その第1弾として、noteをスクリーンリーダーで読み上げて利用するケースでのカイゼンを行いました。 スクリーンリーダーとはスクリーンリーダーとは、視覚障害のある方がパソコンを使用する際に、画面の表示内容とキーボードからの入力内容を音声で読み上げてくれるソフトです。WindowsやMac、iOSやAndroidなど、多くのパソコンやスマー

アクセシビリティ対応の一環で、より多くの方がみなさんの記事を読めるように、ファイル名がaltに挿入されるようになりました。音声読み上げブラウザなどで読み上げられます。(※新規投稿記事のみの対応となります)

世界の名画を、noteの見出し画像にできるようになりました

世界の美術館が広く公開している作品画像を、noteの見出し画像に設定できるようになりました。ほかのクリエイターが提供した画像を記事の見出し画像にできる機能、「みんなのフォトギャラリー」から設定できます。 第一弾として、マンハッタンにあるメトロポリタン美術館が広く公開している作品画像から、約500点をみんなのフォトギャラリーにアップしました。今後もさまざまな施設で公開されている作品画像を、クリエイターが利用できるようにしていく予定です。 noteはすべてのクリエイターに敬意

noteの見出し画像を、誰でもかんたんにつくれるようになりました!

すてきな画像をもっと気軽につくりやすく記事に見出し画像があると、SNSでのシェアされたときのアイキャッチとなるため、多くの人に読まれやすくなります。しかし、毎回1から画像をつくるのはなかなか難しいもの。 noteでは、そんな方のために「みんなのフォトギャラリー」という機能がありますが、自分で理想の画像をつくりたい、タイトルの文字を載せたいという方もいるのではないでしょうか? そこで今回、グラフィックデザインプラットフォーム「Canva」と連携して、見出し画像をかんたんにつ

もしもnoteにハイライト機能がついたら?

こんにちは、note デザイナーの沢登です。 現在カイゼンチームでは「もしもnoteにこんな機能があったら?」といった軸で未来のnoteの姿まで考えています。そのアイデアがそのままリリースされることはありませんが、様々な面から情報を集めて仕様を練り練りしてからみなさんにお届けしています。 過去にはダークモードについても触れています。 ハイライト機能ってなに?この機能は記事の本文を選択し、それに対してスキが行えます。これにより、自分がスキだったり気になったりした言葉などを

note IDを変更できるようになりました

これまで変更できなかったnote IDを、ついに変更できるようになりました! クリエイターにとってnote IDは大事なものだと考えています。「ほかのSNSのIDと揃えたい」「自分の馴染みのあるものにしたい」など要望が多かったことから、今回のカイゼンをおこないました! しかし、うれしい話にはデメリットもあります。note IDを変更すると、URLがすべて変わるため、過去記事やマイページにアクセスできなくなってしまいます。変更する際には、よくよくご確認ください。 変更前に

クリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズが変わります

【6月17日 11:45更新】 クリエイターページとマガジンの画像サイズを変更しました! ご自身のページをぜひご覧ください。 画像の推奨サイズについては ヘルプページ にまとまっています。 クリエイターのみなさんの作品がより目に留まりやすくなるように、noteのクリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズの高さが変更になります。 ※ 変更は 6月17日 を予定しています 画像作成用のテンプレートや、表示サンプル(後述)をご紹介しますので、ぜひ新しい規格での画像を準備

noteにおける返金ルール追加について補足

noteで返金ルールが大幅に改善されます。消費者保護をしっかりするための措置です。 過去に有料記事を販売していたクリエイターに、先行告知メールを送ったところ、なぜかいきなり記事化されてしまいました。このままだと説明不足なので、ちょっと先行して補足記事を公開。正式な告知は後日でますので、しばしお待ちください。 これに伴い、コンテンツ販売のメタ環境(有利な記事と不利な記事)が、大きく変動することが予想されます。 この記事では、CXO視点からnoteのコンテンツ販売環境が、ど

血液クレンジングを、要注意ワードにしました

noteで「血液クレンジング」について検索したとき、「詳しい情報はちゃんと医療機関・専門サイトで調べてね」という警告がでるようにしました。 https://note.mu/search?context=note&mode=search&q=%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0 noteでは以前から、反ワクチンや自殺などの検索に警告が出るようにしていましたが、今回はそ

【noteカイゼン】記事中の見出しを目次として設定できるようになりました

noteで新たに目次を設定していただいた方は、ハッシュタグ「#note目次 」をつけて、ぜひTwitterにご投稿ください。過去の自信作に目次を設定していただくのもOKです。note編集部メンバーで読ませていただき、すてきな作品はご紹介させていただきます。(2月12日追記) 本日2月7日より、記事中の見出しを「目次」として設定できるようになりました。 noteには、長文の記事もたくさん投稿されていて、今までは自分で目次を記述していた方も多いのではないでしょうか。今回、自分

note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。

note は、2018年12月にnote.comとnote.jpのドメインを取得したことをお知らせします。 note は、MAU1,000万人超えなど、現在急速にサービスを拡大しておりますが、今回、さらなるサービスの成長のためにnote.comおよびnote.jpドメインを取得いたしました。(1)クリエイターのみなさまが本拠地としてより使いやすいドメインにすること、(2)コンテンツへの検索流入を増やすこと、(3)将来のグローバル展開の布石とすること、を目指しております。