キタモリ

好きなものが多くて最高/マンガの発売日を楽しみに生きています/ noteではその好きな…

キタモリ

好きなものが多くて最高/マンガの発売日を楽しみに生きています/ noteではその好きなことについて言語化していきたいです

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住人になりたいと思ったので、noteはじめます。

はじめましてキタモリです。 読む専門だったのですが、 先週note感謝祭に参加したことをきっかけに ふつふつと自分も書いてみたいなと思い、今ここです。 最初は感謝祭の中でもおすすめされていた通りに noteでの宣誓と自己紹介からはじめさせて頂きます。 私はnoteで 自分の好きなことについて言語化していきたいと思っています! 好きなものが色々あって、、 特に小説・漫画・アニメ・映画など 自己紹介にも書いた通り好きなものが多くて日々幸せです。 コレクター気質なところも

    • 大切な友達に配り歩きたい本#だから私はメイクする

      今日、宝ものをまたひとつ手に入れたという報告をさせて下さい。 劇団雌猫さんの 【だから私はメイクする】 のシバタヒカリさんによるコミカライズ版。 ▼あらすじ メイク道を爆進するうちにあだ名が「叶美香」になった女、“推しネイル”にハマって猛練習する女、仕事場での“アドバイス”にうんざりしている女など、メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリー! 私は以前別記事でも書いた通り

      • 熱中は愛ですね#IT人材がものづくりに熱中する理由

        1/17に【IT人材がものづくりに熱中する理由】というイベントに参加してきました。 noteのイベント情報で知ったこの会 土屋鞄さんのホームページを大学生の時に見てから素敵だな~と思っていて、社会人になってはじめて貰ったボーナスで 会社用の鞄を買いに新年明けたばかりの寒空の中 何故か自転車で息切れしながら買いに行ったのは、へんてこりんな思い出です。(鞄はいまも絶賛愛用中!) その土屋鞄さんがnoteのイベントで喋るなんて、 すきとすきのコラボレーション。 また自分自身もI

        • 「私だけの〇〇を演じる」演劇マンガに惹かれてる

          「私だけの〇〇を演じる」 演劇マンガでよく出てくるキーワードですよね。 私はドラマや映画をみることも勿論好きなのですが、その奥にある裏側、演じること自体を描く演劇マンガも大好きです! 自分とは違う人間を演じつつも、そこに自分らしさがものすごーく関わってくるのが相反しているのに本質的で非常に難解な問いです。この難解な問いに挑んでいく様子にロマンを感じて私は演劇マンガに惹かれているのだと思います。 自分ではない誰かを演じることなんて、私自身は幼稚園でやった劇ぐらいしかないです

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          好きなものを全てごった煮したような小説が書きたかった。小説「よい屋」

          年末だけども部屋のそうじはやる気がしなくて、パソコンの中身の断捨離をしていたら、大学時代にゼミで書いた小説のデータが出てきました。 noteのはじめての記事でも書きましたが、私は文芸創作ゼミに入っていて、小説だけじゃなくてエッセイでも短歌でも書くものはなんでもよかったのですが、小説を書いていました。 noteでは自分の好きなことについて言語化したいしていきたいと思っていると書きましたが、ゼミで小説を書く時は自分が好きなものをごちゃまぜに全部ごった煮したようなものが書きたいと

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          今年も推し事してました#天下一浪費女忘年会2019

          昨日開催された劇団雌猫さん主催の「天下一浪費女忘年会」に参加してきました。 ■イベント紹介文 「インターネットで言えない話」をコンセプトに、浪費・美意識・仕事・恋愛…など、さまざまなテーマを取り扱ってきた劇団雌猫と同人誌「悪友」。本イベントでは「悪友」に共感する浪費女たちが一同に会し、今年一年をアッパーに振り返ります。トークあり、交流パートあり。自分の沼のプレゼンをしたり、知らない沼の説明を聞いたりして、楽しく年忘れをしませんか? イベントは3部に分かれており、 第一部は

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          おすすめの本を友人に読んでみてほしかった

          先日友人におすすめの本を紹介する資料を作成したので、noteにもUPしておこうと思います。 自分のすきな本に共感してもらえると、とっても嬉しいですよね~ この資料は大学時代の友人、私含め7人のグループLINEに投下しました。 友人ひとりひとりへのお勧め本となりますので、本当にさくっと友人たちについても紹介します。 私を除く6人、A~Fちゃんたちです。 なんとなくイメージ頂けましたでしょうか? そんな彼女たちに個別におすすめしたい本をまとめた資料がこちら。 Aちゃんにお

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          ビジネス書という新たなダンジョンへのはじめの一歩

          私はずっとビジネス書・自己啓発本と 呼ばれるものを所持することに抵抗がありました。 書店にならんでいるそうした本たちが 自分の家の本棚に並んでいるところを想像すると 落ち着かないんです、気恥ずかしくて。 〇〇で成功する! すごい営業テク 思考のほにゃらら とか、 疲れているあなたに 自分らしく生きる とか、 自分の悩みや欲望がモロに出てしまっているようで逃げ出してしまいたくなる。 そんな私のビジネス書のはじめの一歩を踏みださせてくれたのはゆうこすの「共感SNS」とい

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          テニプリっていいな。いつもありがとう

          好きなものに対する想いを書いていくにあたって、 一番最初にかきたいと思ったのが、 「テニプリ」ことテニスの王子様でした。 テニプリと聞いて皆さんが思い浮かぶのはどんなイメージでしょうか。 現実離れした試合模様 (ネットが燃えたり、人が試合会場外までぶっ飛んだりとか) 詳しくは知らないけど、とにかく規格外なお金持ち、俺様何様跡部様 テニプリ界の圧倒的罰ゲーム乾汁 など、なにかしろ知ってる情報がある人は結構いるんじゃないかなと思います。 特に女性人気が高いので、オタク女子にとっ

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