ワクワクの正体
プレゼン・ピッチ聞く場面、研究者や大人や学生と話す場面、よくある2つの場面。
話してて、心がわぁ!ってなって、自然と笑顔になれて、ワクワクする時がたまにある。
私自身、発表する時は、聞き手がワクワクできる、続きが気になるような話し方を心がけてる。
でも、ワクワクって実際何で感じるんだろう。
なんなんだろう。
どうやら自分と同じ業種や研究分野の方だからワクワクするって訳じゃないんです。同じ分野でも心が無になって、「へー」で終わる時もある。
同じ分野の人同士で話す事が条件?
病名や経緯に対する理解は早くても、実質的な意味を捉えようと努力してくれない場合がある。自分がその分野の専門って事から、先入観丸出しで会話されるときって会話弾まない。
じゃあ、異分野の人と話すのは楽しいですか?
前提を話す事に時間が掛かるし、曖昧な反応をされると不安になるし。分野は関係ないのか。
それじゃあ、その人の話し方??
これは一理あるかもしれない。
でもさ、こういうタイプの人と話すとワクワクできるって規則性見つけちゃうと、多分全てがつまらなくなる気がする。それに、先入観が強くなる気がするんだよね。
これは、素朴な疑問のまま置いておこう。
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