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帆船「みらいへ」、佐伯港に寄港。

ご無沙汰しております。覚えてますか(笑)。

たくさん投稿できる素材はあります。それこそ山ほど。しかしながら、noteから遠のく日々を過ごしてしまいました。反省!

さてさて、2023年11月4日(土)の夜。
帆船「みらいへ」が佐伯市へやってきました。おかえり!!待ってました!!

カッコイイ!この佐伯の海に、帆船「みらいへ」はよく似合う。総トン数362トン、全長52.16メートル、幅8.6メートルということで、ちょうど葛港の中にも入って来られてしまうというジャストサイズな帆船であります。

4日(土)に津久見市から佐伯市にやってきまして、翌5日(日)は体験乗船会が催されております。ありがとうございます!好評だったとのこと。私も乗りたかった!!

そして、今回のこの写真はすべて5日(日)に撮影したもので、夜のライトアップがたまらないです。こんなにも佐伯の港が輝き出してしまうのかという感動を覚えます。それって、そもそもこの佐伯が魅力的な場所であるからこそでもあります。

ここにあるものを生かしきれているのか。
そして、ちょっとした演出や丁寧な空間づくりに、物事への愛が感じ取れて、共感は生まれるのではないか。

そんなことを思う夜であったのであります。

このまちの未来へ。

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