先日書いた記事の続きです。

上の記事をココナラで相談に乗っていただいた人にご覧いただき、お返事を頂きました。
と、その中にこんなメッセージが……

文章を書く才能を強く感じるので、
このnoteページを障害者支援団体に紹介したり、Twitterなどのありとあらゆるチャネルを利用してPRしたりすれば、いつか良い「運」・「縁」が巡ってくるかもしれません。
(丸々引用はどうかと思ったので、原文の意味合いを変えない程度に文章を変更しました)

お世辞ですかね？？？
でも、超嬉しいです！！！本当にありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いっそのこと、この言葉を真に受けてnoteがんばってみる？？
仕事になるかは分からないけれど、新しい道開拓しちゃう？？
そんなことを思っている私です。

ココナラで福祉関係へのnote拡散をお願いしようかとも思いましたが、正直プラットフォームの宣伝・拡散って、ココナラ以外のフォローなどを強制とか、評価の意図的操作とか、ココナラの規約に引っかからないんですかね……？それらしい提供サービスはいくつか見かけましたが、グレーなのではないかと心配しております。

また、これからnoteをがんばるに当たって仕事の面から切り込んでみます。
今度こそ本当に辞めるってモードだったのですが、noteが何かに繋がって、それが稼ぎにも繋がるなら、逆に繋がるまで今の仕事を続けるのも手だと思っています。
私のnoteで書きたい内容的に、ニートの状態で書いていたら、負け犬とまでは言いませんが、ただ遠吠えしているだけのようにも見えてしまう気がするのです。私の場合、生命に関わるようなものでも難病でも寝たきりでも何でもないわけですから。
“社会人”という地位があって、世間的な活動をしてるからこそ注目をしてもらえる……？？ということもあるのだと思うのです。
ただ、今の仕事自体に対して、『辛い』と思うこともここ最近増えてきたので、転職するというのも手段だと思っています。今日調べていたら結構良さそうな求人があったので。また契約社員ですが……。(パート・アルバイトが希望ではあります)
とりあえず、今の職場に関して、自分の体調のことと、勤務内容や人員の見直し希望については、年度が変わって落ち着いたタイミングで1度きちんと話をしておこうと思います。(もう契約してしまっていますし、人員増やすって言われても実際に増えたことがないので、何も変わらないかもしれませんが)
ちなみに、異動希望だったところは、所属ではなくて部署横断のチームでした。また、現行のチームメンバーから見る限り、私の入る隙間はないかもしれません……。
コンプライアンスの窓口も、確認したところ、対応してくれるかどうか、微妙なところでした。上司と話してみていつもの感じであれば、早々に転職の方向で準備するのも手かもしれません。求人がいつまであるかも分からないですしね。
完全在宅勤務となると出勤で外に出ることはなくなることや、転職先が副(複)業禁止(＝noteの活動が少しでも個人の範囲で収まらなくなったら軌道に乗る前に退職しないといけない)の可能性があることは転職のリスクとして頭に入れておこうと思います。

最後、もしよろしければ、皆さまにお聞きしてみたいのですが、障害者や車椅子の日常を話すのにあたり、“職業”はやはりあったほうがよいのでしょうか？
正直なところ、生活レベルを落とせばすぐ暮らしに困るようなことはないと思っています。発信のメッセージ性に問題がなければ、しばらくnoteの活動に肝を据えて(実質無職の状況で！)やっていくことも選択肢には入っています。

まずは、仕事の年度切り替え、乗り切りましょうかね。
話は多分それからです。