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10代のわたしが、感動したアーティスト

昔のことを思い出していたら、忘れていた大好きなアーティストを思い出した。なので、また忘れてしまう前に、自分のためにもメモメモメモ。まだまだ、思い出せないアーティストもいるけれど、まずは、思い出すところからはじめてみよう。

Edvard Munch

日本で生きづらさを感じていたわたしにとって、ムンクの「叫び」の絵との出会いは、なかなかの衝撃だった。

わたしがこの絵をみたのは、12歳の時?ノルウェーのホストファミリーがムンクの美術館に連れていってくれた。たくさんの絵が飾ってあるなか、わたしは、3つの絵を選び、その3つの絵をただただじっくりみていた。その時に、選んだ絵の一つがムンクの「叫び」。他に、美しい女性の肖像画と風景の絵を選んだと思う。

ムンクの作品に出会い、「叫び」を表現する楽しさを知った。彼の絵に出会い、時を超えて、同じ時間を共有する不思議な体験を味わえた。

J.M.W. Turner

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