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note大学 教育・子育て部 1月企画の中間発表

早いものでお正月気分も抜け、旧正月となりました。まさに光陰矢の如し。

さて、note大学 教育・子育て部の1月企画も残り一週間となりました。企画記事を熟成させている部員の先生方、提出忘れないようお願いいたします。

一月企画は?

その企画記事は下記の通りです。多くの閲覧数とスキを頂きありがとうございます。

中間発表

他の部員の記事を読むことでアイディアも生まれてきます。

あおさんの記事

「子供との対話」を大切にする記事。忙しい毎日で、自分の都合やその時々の感情でおろそかになってしまいがちな対話。子供の「なぜ?」や興味に向き合う事はとても大切ですね。記事を拝読し、改めて共感いたしました。


ととさんの記事

『まだ、できっこない』というような「親の固定観念が子供の可能性を制限している」という反省から「凝り固まった固定観念を外していく」を目標にされているととさん。宝さがしクエストや語彙力道場も毎度勉強させていただいています。

彩流の記事

稚拙ながら、私の記事も。私も固定観念や常識の枠を中々出られない昨年。今年は「選択肢を増やす」という事を抱負・目標に日々精進していきます。


随時企画課題募集(職員室?)

お互い学び合う「note大学」、特に教育関連に力を入れている当学部。他の先生方とこんなことを話したい、意見を聞きたい、というのがあればコメント欄や掲示板に記入をお願いします。

難しい話題から、こんなことを聞いていいのか?という事などまで、教育子育てに関する事であれば、広く募集いたします。

今考えている企画ネタとしては
・子どもの好き嫌い克服法(教科・食べ物)
・子供の喧嘩、素敵な仲裁方法
・理想の先生像
・先生のお休み
・先生同士の恋愛・結婚は?理想と現実
・影響を受けたテレビ・ラジオ番組
・オススメ動画サイト
・練習しない入学式。練習する卒業式
・必要のない学校行事、あった方が良い学校行事
・これって必要?
・役立つアプリ(第二弾)
・時事ニュース関連


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
様々な学びができる、ひな姫さん主催の「note大学」、そして教育関連の「教育子育て部」。随時新入生を募集しております。教員教職、日本語教育、子育て、小中学生まで様々な視点があり、活気が出れば幸い。

引き続きよろしくお願いいたします







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オープン学級通信

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