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『刑事訴訟法判例百選[第11版]』を購入
https://amzn.asia/d/bSJTUNe 『刑事訴訟法判例百選[第11版]』 本編に追加された判例 (8)東京高裁平成30年9月5日 「ごみの任意提出・領置」 (20)最高…
『刑事訴訟法判例百選[第11版]』を購入
https://amzn.asia/d/bSJTUNe
『刑事訴訟法判例百選[第11版]』
本編に追加された判例
(8)東京高裁平成30年9月5日
「ごみの任意提出・領置」
(20)最高裁昭和33年7月29日大法廷決定
「捜索・差押令状の記載事項」
(25)最高裁令和3年2月1日第二小法廷決定
「令状による差押え(3)越境リモートアクセス」
(38)東京高裁令和3年6月1
有料マガジン「脱社会派日誌」終了
当然の報告で申し訳ありませんが、「脱社会派日誌」の更新を終わりにします。これまで購読ありがとうございました。
更新終了の理由は、私が司法修習生になるからです。司法修習生には、専念義務が伴います。そのため、有料noteの執筆・販売を行うことができません(たぶん)。
もっとも、無料のnoteを執筆することはできます。なので、これからはこのnoteで法律や社会学などについて発信していこうかなと
令和5年度司法試験に合格した。
タイトル通り。令和5年度司法試験に合格した。
合格発表の前々々......夜 【日記】
11月8日に司法試験の合格発表とやらがあるらしい。
特に目新しくもないけど、多分正しい勉強法
今月はいろいろあった。久しぶりに司法試験に関係のない読書もしたし、数億年ぶりに東京にも行ったし、ずっとお会いしたかった弁護士の先生にもお会いできた。
過ぎ去ろうとはしない疲労
久しぶりにnoteを書く。本当は、毎月コンスタントに書き続けたかったのだが、そうすることができなかった。そのわけは、司法試験(と期末試験)にある。
基幹科目が終わった。
無事、「基幹科目」を受講しおわった。
牛丼屋で1000円近い定食を食べること【日記】
この2ヶ月、一度も一食当たりの食費が1500円を超えなかったような気がする。
まだ読んでないけど人生を変えた一冊【日誌】
もうすぐ12月。2022年もあっと言う間だった。とかいう陳腐な感想を僕は残りの人生で何度言うことになるのだろう。まあ、陳腐なことは言っちゃいけないなんてルールはないわけだし、何度言ってもバチは当たらないだろう。
理論のジレンマ 【想起】
社会学や社会活動(運動?)から離れて、1年半ほど経つ。どのくらいのペースで肉体を形成する細胞が生まれ変わるのか知らないけど、おそらく社会学や社会活動に打ち込んでいた時から残っている細胞はもう1つもないだろう。まあ、よく知らないから、たぶんだけどね。
でも、不思議なことに記憶とやらはいつまでも残っている。今日、なぜか知らないけど、「今ある社会」と「あるべき社会」について四六時中考えていたころに