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\ふくだち菜/パーマカルチャー日記(142)

こんばんはー
パーマカルチャー愛好家の齋藤朱美です。

この土日は、竹(もうそうちく)を伐りまくっていました。竹はだんだん領地を広げていくので、間引いたりする必要があります。

斜面の手前を伐りました
竹を伐ったところ(before)
片付けた後(after)


竹の細い部分を何本か、畑の支柱に使うためにとっておきました。
あと、さらに細い竹で蜂のホテルを作りたい!

竹の太いところや、竹の葉っぱの有効活用の方法をご存知の方がいらっしゃったら、教えていただきたいです。
(今は杉林の中や縁に敷き詰めています)

パーマカルチャー仲間で岡山在住の方は、竹をいろいろ活用していました。竹パウダーとか、タケノコをミンチにして干して、お煎餅(クッキーだったか?)に入れたり。

さて、表題のふくだち菜は、表紙写真のものです。晩夏に植えた白菜を冬に収穫せずに雪の下に埋めていました。雪が溶けて春になり、塔がたった白菜などの菜っ葉は柔らかくて美味しいのです。いま、野菜が無い時期なので、重宝します。

お姑さんが一生懸命採ってる
おひたしにして食べました
美味しすぎるー
畑は乾燥していました
玉ねぎ育ってねー
畑ビオトープ1号
ボウフラがいました。ドジョウを入れようかな。


ジャガイモの畝を作りたかったのに、できなかった今週末。来週やりましょう。

今日の昼過ぎは、棍棒活動でお知り合いの山にお邪魔しました。山歩きは楽しい!!

今年は定期的に山歩きして、棍棒をつくるよ\(^ω^)/