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#7 スクールフォトは誰のため?(闇)

・・・志の高いことを書いてましたが、現実は厳しいのです💦

この仕事って、カメラマンにとっては、単価が無茶苦茶安いのです。
このシーズンの撮影だと、移動時間も含めて、拘束時間はほぼ半日。手配会社の撮影規定に基づいた撮影。自宅に戻ってセレクトと、必要に応じて調整。これで半日は潰れます。
ギャランティは、お世話になっている会社(かなり良心的で、良い仕事を集めて下さってる)ところでも最大2万円です(ノ∀`) はい、機材の価格やメンテナンス諸々を考えたら、真っ赤っかです。

これには闇がありまして・・・この業界で、安くカメラマンを集めるビジネスモデルを作った会社がありまして、ここが設定した価格が業界標準になり、他の手配会社も横並びになってしまっています。しかしながら、この業界標準を作った会社が、エンドユーザーに収める写真は、良い評判は聞いていませんが・・・(笑)

そして、更に話をややこしくしているのは、基礎的なことも知らず、調整すらできない「素人系カメラマン」が、大勢、参入してしまってること・・・。SNSを見てると、これ系の求人が散見されてますので、そろそろ撤退も考えた方がいいのかもしれません・・・撤退できればいいんですけど(苦笑)

石田 拝

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