忙しい社長の思考とその対策2
忙しい社長の特徴として、目の前に迫った業務を対応してしまっている傾向があります。
例えば、
・部下から回ってきた資料の決裁で内容を知る
・その日その日の現場作業
・電話は相手からかかってくるのみ
一概にそれが悪いとは言えませんが、
すべてが待ちの業務になってしまっていて、そうなってくると外部環境に影響されやすい事業形態となってしまいます。
第2領域をいかに増やすかスティーブン・R・コーヴィー氏の7つの習慣にもあるように、
人生を充実させるためには
・将来の展開を考えた人間関