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おぎのやの釜飯

RubyKaigi 2023からの帰り道シリーズ。
通り道に釜飯で有名な「おぎのや」のお店があるということで、お昼をいただくことにしました。場所は、中央道諏訪ICの出口すぐ近く。「おぎのやドライブイン」です。

おぎのやの釜飯に説明は不要と思いますが、私も今まで何度かいただいたことがあります。特別感のある器に、贅沢な具材が幸せな「お弁当の代表格」のひとつと言っても良いでしょう。

かわらぬ雰囲気

おぎのやドライブインでは、2,3種類程度のバリエーションの釜飯がありました。ちょっとお高めで一層の特別感のある1種は売り切れとなっていたので、普通の一番オーソドックスなお品をいただきました。
細かい部分は覚えていないけど、こんな感じだったな~、と懐かしく思いながら商品を受け取り。ちなみに商品は(まぁ「お弁当」ですので)既にカウンターの中に用意されていて、支払と同時に受け取ることができます(よくあるフードコートみたいに、暫く待って呼び出されるわけではない)。

懐かしがりながら、開封の儀。


重量感のある器で、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
店内には「ご不要の容器はこちらに」と返却コーナーもあり、まぁ初めてでもないし今回は置いていけばいいか~と思っていたのですが、食べ終わった頃には「よし、この子、連れて帰ろう」という気分になっていました。気が変わるの、早っ。

いま、一応家にあるのですが、案の定「どうするのよ、これ」状態になっています(笑)。以前は何度か使っているうちにひび割れてしまったんですよね~、確か。


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