文化面、経済面でのボーナス獲得を目指すシティプロモーションやブランディング。コロナ禍でのそれはどうなるの?元テレビ番組プロデューサーらとチームを組んで北海道旭川1市7町の情報発信…
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北海道旭川の10秒動画をYoutubeによくある動画にしてみた
北海道の旭川市さんを含んだ1市7町の魅力を発信する仕事が始まって1週間あまり。
「仕事である」と言い訳して、旭川市、高橋製菓さんの「カステーラ」をメルカリで買ったり、ミルクキャラメルを物色したり、北海道の地図を壁に貼ったり、旭川市のマンホールカードも買ってしまいそう。
さて、現地に入ったスタッフに「手当たり次第、情報を!!」とお願いしてありましたので、さっそく現地から届いたのがこちら。
雪道
北海道旭川1市7町の情報発信を知恵熱が出るまで考えぬく
「考える」ってのは大変骨の折れる作業です。
それゆえに仕事になるのかも。
皆ができない、もしくはやりたくないことをやる。
言い換えれば、自分の得意なことは、隣の人の苦手なこと。つまり、自分のスキル。個々人が持つ様々なスキルで、この凸凹な社会を穴埋めして平らな世の中をつくる。
文字にしてみたら、「平ら」と「平和」は親戚同士のような感じですね。私たちは平和が好きですから、ちょっと嬉しいです。
コロナ禍の観光情報発信ですから児童書専門店「こども冨貴堂」さん
数年前までやってたAirBnBでは世界各国から外国人が私たちの会社に泊まりにきてくださって、ついこの間も、そんな縁でユニークなアートイベントに参画させていただくなど、交流が続いています。
ちなみに、そのアートイベントとは、コロナ禍前から企画をしていた「旅するアート作品」というもの。
普通は美術館やギャラリーで鑑賞するアート作品自体が自宅にオフィスにやってきます。その作品を飾ったらどうなるか。世