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【自分の意思とは関係なく、なぜか来店してしまう裏ワザ】

おはようございます。かわむらです。
 
 
もし、
あなたが市場で仕入れをしてた時に、
見ず知らずの人が急に、
顔面を”ガツン”とグーパンチで、
思いっきり殴られたらニコニコして、
平気でいられますか?
 
 
また、
以前から大好きだった、
白石麻衣似の美人から、
「大好きです!付き合って下さい」
と告白されたらドキドキしないで、
普段通り平常心で営業ができますか?
 
 
どちらも”NO”だと思います。
 
 
殴られたら”ムカっ”と、
腹が立ちますよね。
 
 
好きな異性から告白されたら、
嬉しくてたまらなくなって
”うわの空”になって仕事は手に
つかなくなりますよね。
 
 
でも、
社会人として論理的に考えると、
殴られて腹を立ててやり返しても、
時間を取られますよね。
 
 
また、
仕事に集中しないと
営業できないですよね。
 
 
でも、
感情が出てきたら勝てないです。
 
 
感情が、
腹の底から”ぐわぁ〜っ”と、
込み上げてきたら
感情に流されてしまうのが人間なのです。
 
  
感情が動かされると、
自分の意思とは無関係な
行動を取ってしまいます。
 
 
なので、
コレを飲食で応用したいですよね。
 
 
感情が、
「うわぁ〜食べたい!」
「くぅ〜辛抱堪らない」と、
思う言葉にする。
 
 
そうすれば、
お客様は自分の意思とは無関係に
その感情に流されて、
ついついお店に来てしまいます。
 
 
また、
店内にすでにいるお客様なら、
追加注文もしてくれます。
 
 
これって、
”衝動買い”と同じですよね。
  
 
衝動買いって、
その場の感情がグーーーーっと、
高ぶるからついつい
買ってしまいますよね。
  
 
あと、
”ぬいぐるみ”も、
「かわいい!」ってだけで、
売れますよね。
 
 
男性なら、
”ガンプラ”とか”フィギュア”かな?
 
 
これらもm
「感情」が動いて、
揺さぶられるから売れますよね。
 
 
なので、
自分が発信する情報を書く時に、
「感情が動いているか?」
を、チェックして下さい。
 
 
料理の説明をしていても、
感情が動かなければ売れにくいです。
 
 
例えば、
「黒毛和牛100%のハンバーグです!」
 
 
多くの人は、
ここまでの発信ですよね。
 
 
これだけだと、
なんとなく良さそうだな。
なんとなく凄そうだな。
で、止まります。
 
 
なんとなく良さそう。
なんとなく凄そう。
ってわかるけど、
 
 
俺が食べたその先の結果ってどうなにの?
 
 
と、
心で思っているんです。
 
 
なので、
「ハンバーグをナイフで切った瞬間、
肉汁がじゅわっと溢れ出ます。
 
 
ふ〜ふ〜してパクッと食べると、
肉の旨味が堪らない!」と、
食べた結果まで伝えると、
 
 
「うわぁ〜食べたい!」
「くぅ〜堪らん!」となります。
 
  
文章を書いた時に、
自分がお客様になり切って読んでみる。
 
 
で、
「もう辛抱堪らない!」
「今すぐ食べたい!」と、
感情が動けばOKです。
 
  
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