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Backtesting.pyの使い方 その4
さて、今回はビットコインのやつをやります。
前回のコードのこの部分を
start = datetime.date(2018,1,1)end = datetime.date.today()data = web.DataReader('AAPL', 'yahoo', start, end)
以下のように変更してください。
periods = ["60", "300"] # 60sec, 5mi
Backtesting.pyの使い方 その3
さてさて今回からはTa-libを使いますよ。
インストールしてない方は以下の記事を参考にしてくださいね。
次に前回のコードを以下のように書き換えます。
from backtesting import Strategyfrom backtesting.lib import crossoverfrom backtesting import Backtestimport pandas as pdi
Backtesting.pyの使い方 その2
前回は公式ドキュメントのサンプルコードを実行して、グーグルの株価でドテン売買した場合どうなるかを確認しました。
今回はpandas-datareaderというのを使って任意の株価、為替レートを取得してみます。
まずはpipでインストール。
pip install pandas-datareader
そして前回のコードを変更したものが以下のコードになります。
pandas_datareader
Backtesting.pyの使い方 その1
今回はバックテストを行うためのpythonライブラリであるBacktesting.pyについて解説します。
ずっと前に公開した自前のバックテストコードではそろそろ物足りなくなってきたので最近はBacktesting.pyを使っています。
最初からこっちを使っていれば良かったんですがなんか英語がいっぱいで難しそうだったので敬遠していました。
しかし自前のBOTを改良したやつでバックテストを行うのに
自動売買BOTの改良 その1
こんばんわ。BOTを購入してくださった皆様に感謝申し上げます。
お買い上げいただいた例のBOTはMACDのゴールデンクロスでエントリーしMACDのデッドクロスで手仕舞うものでしたが、今回は手仕舞いをストキャスティクスに変更してみようと思います。
買いの利益確定の条件式がこのようになっていると思います
if(macd[-2] > macdsignal[-2] and macd[-1] < ma