地球曜日宣言

コペルニクス的転回による宇宙観の変革により、曜日も更新されていたなら、日曜日は地球曜日になっていました。

以前 "地球曜日がないのはなぜか" という記事を書きましたが、当時より鮮明に、カルデア配列に基づく曜日の無限循環構造を把握できるようになったので、宇宙観の変遷と曜日について再度考察します。

古代の宇宙観はプトレマイオスといい、地球中心の天動説でした。
カルデア配列は、このプトレマイオス宇宙観の天体配列順と一致します。
そして曜日は、カルデア配列に基づいて一週間が構成されています。

カルデア配列は土星から始まり月で終わり、再び土星に戻って繰り返します。
地球が入っていません。

プトレマイオス宇宙観の中心である地球を除外したのか、あるいは月に含めたのかはわかりません。

はっきりしていることは、コペルニクス宇宙観の中心は太陽になり、地球と置き換わったということです。
そして、私たちが生命活動する場は相変わらず地球であるということです。

とはいえ、意識が現象を引き起こすという観点からすると、宇宙観の変革後も転回前の曜日が引き続き使われていることは、現象に何らかの不具合がもたらされる可能性があります。

それは取るに足りないような、適当に誤魔化して済ませられることだったとしても、その積み重ねが歪みを拡大させ、それが臨界点に達すると一瞬で様相が変わります。

古代文明が徐々にではなく、忽然と消滅したように、日常が突如として予告なく崩壊することはあながちトンデモな話ではないだろうと筆者は考えています。
予告なくというのは、私たちの認識領域が制限されているため、何度も発せられている事前のサインに気づかないためです。

曜日の無限循環構造を知ることによって永続のメカニズムを人類全体で共有できる段階に来たわけですが、そのやり方を間違えると、今回の文明も数多ある失敗の巻の1つとして終わるのかもしれません。

※筆者が公開しているカルデア配列に基づく永続のメカニズムは、曜日ピボット®ワークによって有効化されるので、悪用されることはありません。

閑話休題。

コペルニクス宇宙観をカルデア配列に適用すると、月は地球の衛星として地球に含め、太陽と置き換えることになります。
そして、プトレマイオス宇宙観での月の位置に太陽が配置されます。

プトレマイオス宇宙観(従来)の日曜日は、コペルニクス宇宙観では地球曜日になります。
そして、月曜日は日曜日になります。

さらに、一つ疑問が浮上します。
私たちが生命活動を行う場はどこにあるのか?ということです。

プトレマイオス宇宙観が主流であった時代は、そのことに頭を悩ます必要がありませんでした。
生命活動を行う場としての地球は聖域であり、月の存在によって、宇宙の秩序からは隠されていたからです。

しかしコペルニクス的転回以降は、そうは行かなくなりました。
その他の太陽系の天体と同じように、地球も宇宙の秩序に容赦無く晒されることになったのです。

カルデア配列に組み込まれるということはそういうことを意味します。

それなら、カルデア配列に組み込まなくて済むように、曜日はプトレマイオス宇宙観で現行通り運用していけばいい?

それとも、曜日自体をなくせばいい?

筆者は別の提案をします。

生命活動を行う場というのは、ハートが生命エネルギーを注ぐことでリアリティをもたらす場ということです。

それは宇宙の中心であり、純粋意識つまり根源的生命エネルギー活動が永続的に行われる場です。
プトレマイオス宇宙観は、宇宙の秩序のミニマムな構成としての太陽系の中心に、宇宙の中心と直結した聖域である地球を据えましたが、コペルニクス宇宙観が主流の世界では、地球は太陽系のその他の天体と同じ地位に転落してしまいました。
だから現代の天文学は、宇宙の中心を探すことに躍起になっているのです。
実際には固定的な中心などなく、アドホックに偏在しています。

現時点では、どれだけお金を積んで科学技術を駆使しても、宇宙の中心に到達する方法はありません。

宇宙の中心に直結する経路は、一人一人のハートに埋め込まれています。

瞬時にそこへ到達する乗り物は、ハートに仕えるマインドです。

そのマインドのロックを解除するために、曜日の無限循環構造=草薙の剣はあります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?