エビデンスかプラクティスか
”科学的に実証された”というお墨付きを求め、それを手に入れたとする。
しかし、手に入れたエビデンスと引き換えに、その過程で失っていることのほうに、実は天からのギフトがあるのかもしれません。
そしてそれに気づいたときには、すでに手遅れになっていて、もう取り戻すことはできない。
”今”と認識した瞬間、”今”は過ぎ去っています。
だから、”今”と同時に、自己を捧げるレッスンというのを、常にしておいたほうがよいということです。
曜日の無限循環構造によるトーラスモデルをプロセス化したカルデアンかるたは、その実践のためのツールです。
毎月第1・3日曜日に、天使暦ワークショップとして展開しています。
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