こんばんは〜

この連休は韓国ドラマ
「無人島のディーバ」に大ハマり。
一気見して、夜更かし。

そして、韓国料理を食べる笑

最高の休日だ✌️

さてさて、本日は
以前、書いたこちらの記事の続編。

「こんな仕事がしたい！！」と
理想の仕事リストを作ってみたら、

なんと、9日後に
全てを満たす理想の仕事がやってきました。

「基準」を持つことの重要さ

1ヶ月前の私は絶賛、胃腸炎でした。

母の誕生日祝いにホテルに泊まって
アフタヌーンティーを楽しもうと思ってたのに、
胃腸が大荒れで
ほとんど食べられませんでした。。。

体調不良の原因は明確に仕事のストレスで。

「ストレスのせいで、こんなご馳走が食べれないなんて、、、」

と思いながら。

環境を早く変えたい。でもどうやって？

と悩んでいました。

変えたい、わからない、と思いながら
色々な本を読み漁ったときに

「理想を、遠慮なく書いてみる」

このような文言を見つけました。

正直、よくある言葉ですよね。

制限がなかったら、何したい〜？とか
たまに聞かれたりするけど。

「前にもやったけど、叶わなかったし！」
「正直それどころじゃない！！」
という言葉が浮かんできて。

書かない理由を並べる自分がいました。

しばらく、
「書くか？」「書かないか？」と
モヤモヤとイライラを一通り、繰り返した後に

「まぁ一旦、書いてみるか。」

という気になっていました。笑

それで書いたのが、
「理想の仕事チェックリスト」でした。

今、振り返ってみると

理想のリストの中身はそれほど重要ではなくて。

リストを作ることに意味があった。

リストを作ることの本質的な意味は
「自分自身との約束」をするということでした。

これからは理想の仕事にふさわしい自分でいよう

理想の仕事以外はちゃんと断ろう

求めない仕事を引き受けて
自分に嫌な思いをさせるのはやめよう

という覚悟でもあり、
自分を守る基準でもあった。

リストを作った後からは
基準が明確になっているおかげで
仕事を断りやすくもなった。

文句を言いながらもリストを
作ってよかったなと、心から思う笑

強く願えば いつかは叶う 意外な方法で

さて、この言葉は冒頭で紹介した
韓国ドラマ「無人島のディーバ」で
何度もでてくる重要な言葉。

素敵な言葉がたくさん
散りばめられているので
オススメです。

この言葉の通り、
今回私自身にやってきた理想の仕事も

まさに「意外な方法」でした。

フリーランスしか考えていなかったのに、
正社員でのオファーだったし。

転職活動をせずにnoteの記事を読んで
そのまま、代表と翌日に
面談することになったり。

前職の人材紹介はやらないと思っていたのに
人材紹介をやることになったり。

今の会社の代表は前職の先輩だけど、
一度も一緒に働いたことはなかったり。

一緒に働く先輩も
数ヶ月前までは日本以外にいた人だったり。

どこからどうやって
私のもとにやってきたの？と思えるほど
「意外な方法」でした。

だから、自分の想像できる範囲でもがいても
ほんとちっぽけなんだな〜なんて思ってしまう

意外な方法でやってきたけれど、
そうなることが決まっているようにも思えてくる

だから自分にできることって
もしかしたらそんなにないのかも、と思う。

ほんと不思議な感覚だ。