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【対話デザイン】のベース基地つくりました

はじめまして、さきです。

対話をデザインするデザイナーになる

この夢を実現する為にnoteを始めました。

「noteは街だ」
と言われる事があります。

noteという街の中に【対話デザイナー】になるためのベース基地を作った
そんなイメージです。


なぜ「note」なのか?


昨年度1年間、社内SNSを活用する中で感じた事があります。

  • 情報発信するところに情報は集まる

  • 孤軍奮闘は続かない(=仲間がいる事が大事)

この2つを満たせる場は「note」だと思いました。

noteの住民の皆さん、そしてたまたま私の記事を読んでくださった方へ情報発信しつつ新しい気付きを得て、更にコミュニティを形成していける。
普通に考えて最高じゃないですか?(笑)


私が目指すデザイナー像


自然にチームに溶け込み対話を促し人と人を繋いでいく。そんな役割を果たすのが私の思い描く【対話デザイナー】です。

  • 新規事業創出のチーム

  • システム開発チーム

  • 営業チーム

  • 社内事務作業をとりまとめるチーム

いわゆる「大企業」と世間一般で言われる会社に勤めていると、社内には本当に色々な役割のチームがある事に驚かされます。
チームの役割/特性は違えど、ベースにあるのは「メンバー同士のコミュニケーション」である事に変わりはありません。
「とにもかくにも人と人との会話だよな」と思うのです。

ですがこのコミュニケーションはチーム(現場)任せ。
もしかしたら幹部次第というチームも中にはあると思います。
コミュニケーションの出来次第で、アウトプットの質も違いますし、何よりチームメンバーの満足度が違ってくるのは容易に想像できるかと。

こんなにも大事な要素なのに、チームメンバー次第という運任せ的にしすぎじゃないか?
ここを上手く軌道に乗せるとまでは言わないまでも、「ちょっとメンバーと会話する事にストレス感じなくなったかも」と思ってくれるようアシストする存在がいてもいいんじゃないか?
このアシストする存在こそ【対話デザイナー】の領域だと思っています。

「カッコイイ洗練されたプロダクトを作り出す」
「フレームワークを作り出す」
こんな感じのいわゆる「デザイナー」とはちょっと異質な位置付けになると思います。
が、トライしてみたいと思っています。


これからのこと


まずは初めてのご挨拶として、noteを通して実現したい夢を宣言させていただきました。

この夢を抱くに至った経緯など徐々に書いて「さき」という人物を知っていただきたいと思います。
(人との距離を縮める一歩として自己開示って大事ですからね)

とは言え、途中で夢が変わるかも…
それはまたその時!

皆さん、これから宜しくお願いします!


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最後まで読んでくださりありがとうございました。 また良ければ見てみて下さい〜