精油ってなーに？と思った時に、正直調べたら文字でも写真でも絵でも、山ほど情報アリマス！
とはいえベーシックなことも必要なので書きますね。

精油を蓄えて、香りを放つ植物を「芳香植物」というのですが、逆をいうとどの植物にも精油は蓄えられているわけじゃないんです。
あとは、香りのする植物だったとしても、香りだけを抽出するのが困難であったり、採れたとしても極小量であったり。
分かんないけど、花の時は良かったけど抽出してみたら何か違ったね、みたいなのもあるかもだよね！笑

私は、これよく話すのだけど香りという存在がまあまあダメ＆苦手でした！
なんか出来た話でほんとかよって感じかもしれないけど、リアルに純粋な精油を嗅いだ時に、なーるほど！これならいけそう！！と心が笑った感覚になった。
でも、それは何でだったんだろう？という話は次以降に根拠も含めて書きます。
順不同、気分で書き散らかすのでeasyに読んでちょ。