初めての人は初めまして、 お久しぶりの人はお久しぶり、さかもです。 私の趣味の一つに、X(旧Twitter)など各種SNSで繋がったフォロワーと オフ会、エンカをするというものがあります。 今日はそのオフ会で、実際にやってみたい変わり種を10個厳選したので、 一つずつ解説していきたいと思います。 それでは行ってみましょう。 ・旅行にいきたい フォロワーを引き連れて、観光地や温泉に行ったりしたい。 ・おでんパーティーをする 地域によって入れるものが違うため、それを
毒だよって田舎育ちのばあちゃんに言われました なんでしょうか
高校に入る前、私はこう口にしていた。 大学へ行かない奴は馬鹿だって。 そう思っていた私は高校は、進学校とは到底呼べず 高校へ出ることが最大の目標値とする学校を選ばざるを得なかった。 実際に大学へ進学は出来たものの、比較的新しく出来た私大で それこそ、面接と小論文で誰でも通るんじゃないかというレベルの所だった。 大学も進学はしたが、中退し、心折れてしまった時期もあった。 そろそろお題に戻ろう。 フリーターをバカにしていたのはちょうどいくつぐらいの時だろうか。 大学生か、
久しぶりにnoteを書きます。 えー…前もって知っておいたほうが良いと思う情報を載せます。 職歴としては介護職4～5年ほど、その中で介護福祉士を取得。 現在は仕事を辞め、精神科に通い、双極性障害の治療中。 食事の買い出しにスーパーとかに行きますと、 私の住んでいるところが田舎ということもあり、 お婆ちゃんとか、おじいちゃんとかに遭遇するわけですね。 歩行器とか使ったり、シルバーカーとか引いてるのみたりしていると 昔の仕事くせで、 「あ、歩幅が狭いな？」 「娘さん？お嫁さん？
数日前、メンクリの定期受診に行った時のこと。 診察が終わり、採血待ちをしている間 病院の先生との話でむしゃくしゃして、 腕の掻きむしりをした。 小言で恨みをぶつぶつといって、 ハッキリ言えば自分でも自分が怖かった。 採血の看護師が来て名前を呼ぶ 本人確認のために生年月日と名前を聞かれたがボソボソとしか話せず。 掻きむしって赤くなった腕に注射を刺していく。 戻ってから看護師の態度や雰囲気にイライラしていたのか、カバンを椅子に投げつけて うっぜぇなと怒鳴る私。 最近どうも受付
心の病気、主に精神科、心療内科で取り扱い病気です。 最近は入院して虐待を受けた…なんてニュースもありましたね。 中身としてはうつ状態（何もやる気が起きない時）が続く、躁状態（すごくすごく元気な時）とうつ状態が続く。 摂食障害（ご飯が食べられない、ご飯を食べ過ぎる）などなど… どうして心の病気になるの 私自身のきっかけはうまくは分かりませんが、おそらく仕事での不調や 家庭環境の変化によるストレス。 周りの方に聞いてみたりすると、よくあるのが コンプレックス（生まれながら備わっ
私です。 実際に顔を見て話をしたことがある人、通話越しに話をしたことがある人 全く知らないけどなんとなく記事を読んでくれてる人。 色々あると思いますが。今回は話すことは大好きだけど、口下手な私が いかにしてnoteを活用しているか話します。 結論から言ってしまえば noteは、誰かに話したいことを簡潔に書くことに特化しています。 時には大事な話の要約として相手に見せつけることができる。 そんな話をします。 簡潔に書くことが求められる 昨今ブログ、webニュース、Twitt
お久しぶりです。私です。 最近すっかり暖かくなったかと思えば、早朝はまだまだ肌寒くブランケットは外せません。 さて、本題です。 貴方は自分の大切な家族が、浴槽で血まみれになっていたら、 どうしますか？ 気づくのが遅かった当時私と母親は別の階にて、イヤホンもしながらパソコンにへばりついていたので気づけませんでした。 別の部屋にいた父が駆けつけ、駆けつけたときには既にリビングへ移動し横になっていました。私が向かったのはその後でした。 意識はハッキリとしていて、自分からバイ
数日前までは250人ほど相互フォロワーがいたアカウントを 突発的に馴染みのある相互の方を中心にエロ垢片思い垢とにかく ツイートを見たくないアカウントは 気がつくと全てブロ解（ブロック＆解除）していた。 最初はブロ解だけに留めていようと思ったが、関係するツイートを見るとつらくなったのでとにかく見ないようにと思い垢消しを試みた。 今の気分が変わらなければきっと復活させることもないだろう。 あれこれ消した理由を書くのは嫌なんだけども。 全員が全員 「さかなもどきさんは、よく
さっそくですが、この記事を読んでる方は 心療内科と精神科の違いは分かりますか？ 心療内科とは心理的な要因で身体症状が現れる「心身症」を主な対象としていて、 精神科とは、「うつ病」「統合失調症」「神経症性障害」などの心の病気を診ている科 というのが一応厚生労働省(1)による見解でして。 今回の記事は社会人として働いていた私が会社に行けなくなって 精神科の受診を親に勧められた話です。 鬱は突然に きっかけを感じた頃はいつだっただろうか。 時期も曖昧ではあるが。症状として
今からもう10年以上も前の話です。 私が中学生になったときの話です。今では記憶も曖昧ですが。私にとって嫌な出来事がありました。 それは合唱コンクールへ向けて練習している最中に起きた事です。 私は当時、何かの委員を割り当てられ、一生懸命、クラスが一つになり 練習に取り組むように働きかけていました。 何かの中心にいることが好きな私は、率先してクラスを仕切ることをしていまました。 しかしある時、音楽の先生からこう言われたのです。 「音痴だから口パクで歌え」 それはあまりに
初めましての方は初めまして、さかなもどきです。 実は意外と私は、病院に通うことが多くてデスね。 内科、消化器内科、呼吸器内科、整形外科、精神科、心療内科、歯科… 色々な病院にかかりました。 その中で新しいお薬を貰う度に思います。 『あれ…？この薬の名前…かっけぇな！』と思う時があります。 ということで、初めての記事は、これで行きたいと思います。 私が飲んだ薬の中からにはなりますが… 薬の名前でカッコイイと思う名前を五位から 順位づけしていきたいと思います。
