自己紹介の気持ちのよさ
いろんなコミュニティに出たり入ったりしているけれど、自己紹介って気持ちいい。
自分に関しての前情報がない人にこんな素材をいろいろもっててくっついたのが自分なんです、っていうのが好きなんだと思う。
かつて所属していた朝活コミュニティの朝渋は毎月交流する人が変わる仕組みだったんだけど、必ずそのチームで朝ごはんを一回食べるっていうルールがあった。
わたしはあのルールととても相性が良かったなって思う。
今はなんか、またちょっと違うことをしていて人に自分の個性特性を知ってもらいつつ、noteとかのコンサルをしてもらうってことをしている。
また密度の濃い自己紹介ができる場があって楽しいし、嬉しい。
友だち100人できるかな、なんて思わないけどまあ誰かと作業じゃなく内面を見せ合うというのは愉快だ。
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